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高梨雄平
スポーツ
巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
5月7日、満員の東京ドーム。ナイター照明に照らされたグラウンドを張り詰めた空気が包み込む中、巨人・高梨雄平がセットポジションから踏み込む。投じられた144キロのストレートは、阪神・中野拓夢の背番号「51」へ、一直線に襲い掛かった。背中に死球…
スポーツ
阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
なんとも後味の悪い「伝統の一戦」となってしまった。東京ドームで行われた、5月7日の巨人×阪神戦。一昨日、昨日と2連敗中の巨人が6対4のリードで迎えた7回表、セットアッパーとしてマウンドに立った巨人・高梨雄平が投じた144キロの直球が、あろう…
スポーツ
【高橋由伸が分析】巨人が最好調なのは「計算外の選手」が活躍しているから
これまで鬼門とされてきたマツダスタジアムでの広島3連戦(9月10~12日)を3連勝して首位をキープする巨人。同球場で同一カード3連勝は2020年以来となり、鬼門突破と言っていい。野球解説者の高橋由伸氏が、スポーツ報知のYouTubeチャンネ…
スポーツ
巨人・阿部監督も「被害」に…あぁカン違い「審判珍ジャッジ」そんなことってあるか!?爆笑&暗黒史
「審判の方も人間ですから。たまには間違いもありますよ」巨人・阿部慎之助監督のこの言葉が案外、真理かもしれない。それは6月30日の巨人・広島戦(東京ドーム)でのハプニングだった。阿部監督が「あれ、そうだったっけな」と苦笑いしてしまう、審判団の…
スポーツ
大暴走する阪神ファン「排除計画」進行中で「威力業務妨害罪で見せしめに」
やはり、呼びかけた効果は全くなかった。東京ドームでの8月27日の巨人×阪神戦で、またしても行儀の悪い阪神ファンが巨人選手に大ブーイングを浴びせたのだ。スポーツ紙デスクが言う。「ブーイングが飛んだのは、7回表の阪神の攻撃時でした。巨人の投手・…
スポーツ
「東京ドームで阪神ファンに規制をかける」巨人が目論む「ブーイング排除」の強制措置
巨人の球団内に、本拠地・東京ドームでの阪神ファンの観戦を規制する動きが出ている。スポーツ紙プロ野球担当デスクが明かす。「発端は8月8日の試合でした。高梨雄平が登板した際に、スタンドの阪神ファンから『帰れ』コールに加え、大ブーイングが起きまし…
スポーツ
阪神ファンを怒らせた「巨人の死球大放言男」が叩きのめされて「どうなる!?次の登板」
7月26日に甲子園球場で行われた阪神×巨人戦。阪神に3点を先制された巨人は6回、目下防御率1位の阪神先発・大竹耕太郎を打ち込んで5-3と逆転し、後続投手に勝利の望みをつないだ。1点差で迎えた7回裏、阪神は一死一、二塁と一打同点のチャンスを作…
スポーツ
また「ないすぴー」で大ブーイング!巨人・高梨雄平の懲りない「中継ぎ鋼メンタル」
プロ野球・広島は7月11日の巨人戦で4-0で敗戦し、今シーズン9度目の完封負けとなった。この3連戦で一気に勝利を重ね4位巨人とのゲーム差を広げたいところだが、この時点で振り返れば0.5ゲームに迫られ厳しい状況になった。6回表には菊池涼介内野…
スポーツ
阪神・近本光司を骨折離脱させた巨人ノーテンキ投手「次の甲子園登板」が激ヤバ!
7月2日の巨人戦で高梨雄平投手から死球を受けた阪神の近本光司外野手が4日、出場選手登録を抹消。高梨への批判が収まらない。近本は死球を受けた後もフル出場し、試合後は「ノーコメントで」としていた。3日には検査を受け広島入りしていたが、4日に右肋…
スポーツ
「無理をすれば筋肉が切れる」阪神・近本が巨人・高梨の死球で登録抹消された「脇腹の致命傷」
6月3日、4日からの広島3連戦(マツダ)に向けて広島入りした阪神・近本光司外野手。2日の巨人戦(東京ドーム)で7回、巨人・高梨雄平投手から右脇腹付近に死球を受け、その場に倒れ込んで悶絶。その後も交代せずフル出場し、直後の7回裏の守備ではフェ…
スポーツ
ありえへん!阪神・近本に死球の巨人・高梨「みんなないぴすぎ」ノーテンキ投稿が「大炎上」
巨人の高梨雄平投手が7月2日に投稿したツイートが、阪神ファンを激怒させている。高梨は午後8時過ぎに「みんなないぴすぎ」などと綴り、この日、デーゲームだった阪神戦(東京ドーム)を振り返り、投手陣の踏ん張りを称えた。試合は巨人が4回裏に同点に追…
スポーツ
原巨人「マシンガン継投」で「魔の8回」が今度は「魔の7回」になったという絶望感
「だってブルペンピッチャーばっかりやもんな、点入れてんのは。ブルペン陣も勝ちパターンでそんないいピッチャーは7回には行けないとかな。だから何か起きるんじゃないかなぁ」こう余裕の表情で語ったのは、交流戦前の巨人戦(5月26日~28日=甲子園)…
スポーツ
巨人・高梨雄平が年俸1億円超で中川皓太の二の舞になる原監督の「使い倒しグセ」
巨人の高梨雄平が11月30日に契約更改に臨み、3200万円増の1億1000万円(推定)でサインした。今季の高梨は、チーム最多となる59試合に登板。2勝0敗、25ホールド、防御率2.14と好成績を収め、ついに大台突破となった。スポーツ紙デスク…