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羽生結弦を苦しめる「休め」の声と、遠ざかる“実戦感覚”!
世界フィギュアスケート国別対抗戦(4月13日閉幕)は宇野昌磨が3位と健闘したが、「主役不在」のせいか、イマイチ盛り上がりに欠けた。主役とは、もちろん羽生結弦のことである。「羽生は3月の世界選手権に強行出場し、優勝を逃しました。当面は治療に専…
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斎藤佑樹がどれだけスキ!?栗山監督が「オープナー起用」に激白した意外胸中
栗山英樹監督は、やっぱり、斎藤佑樹のことが大好きなようである。一軍に再昇格した北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が“4度目のテスト”で結果を出せなかった。しかし、栗山監督の決心は変わらないようだ。「一軍再昇格後、4月24日の楽天戦、27日…
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球界激震!巨人・澤村拓一、「泥酔暴行事件」の全貌
ネオンの看板が連なる飲食店ビルのエレベーターの中、男は同乗していた見知らぬ男性をにらみつけるといきなり胸倉に掴みかかった。隆々とした太い腕で、有無を言わさず男性の首根っこを締め上げると、そのままエレベーターの壁までドスンと突き飛ばした。筋肉…
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今年も打てないトラ打線!矢野監督が証明した「前任者は悪くない」
背伸びをしないことが大切なのかもしれない。矢野阪神がルーキー・近本の逆転3ランで3連勝を飾ったのは4月25日。この日、目立ったのは勝負を決めた近本光司だが、4番・大山悠輔を評する声も多く聞かれた。「矢野燿大監督が一貫して代えなかったのが、4…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パフォーマプロミスの勝負根性が穴」
令和を前にしての平成最後となる天皇賞・春。伝統あるこのGIが、どんな展開になるのか胸躍る一戦だが、古馬一線級が長丁場に活路を求めないこともあり、期待とは裏腹に、顔ぶれは例年に比べて、やや見劣ると言わざるをえない。重賞2連勝中のシャケトラが最…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血シャドウディーヴァが勝つ」
今週から東京、京都開催に移るが、4週続いたGI戦は谷間に入って小休止。とはいうものの、来週から安田記念まで怒濤のGI6連戦(6週連続)。春爛漫とともに競馬シーズンは頂点を迎える。その東京開幕週のメインは、サンスポ賞フローラS。周知のとおりオ…
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日本フィギュア「劇的進化の平成」(下)連盟が有望小学生の発掘・育成に注力!
平成になって、日本から世界で活躍できるフィギュアスケーターが次々と頭角を現し始めたのは、伊藤みどり選手があこがれの存在となり、スケートの裾野が広がったことがその要因の一つだろう。しかし、それだけではない。「その伊藤が、アルベールビル五輪で金…
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“日替わりショート”の矢野采配に「ガマンしろ!」の猛批判
4月16日に1位のヤクルトとの対戦を終えた矢野阪神。対戦カードが一巡した第5節を終えた4月15日時点で、6勝9敗の5位である。5位ということは、まだ「下」がいるわけだが、その最下位・広島と阪神を比較した場合、どちらにチーム浮上の要素が大きい…
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日本フィギュア「劇的進化の平成」(上)渡部絵美と伊藤みどりから始まった!
新元号「令和」が発表され、平成の時代が終わりを迎えようとしている。この平成の30年余りを振り返ると、フィギュアスケートにとって特筆すべき時代であったと言えよう。今は日本のフィギュアスケート選手が男女ともに表彰台に乗り、入賞することが当たり前…
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プロ野球、関係者座談会で早くも明かされる“内部崩壊スタートダッシュ”
A(スポーツ紙鬼デスク) それにしても王者・広島はひどいな。スタートダッシュ失敗どころか、12日の本拠地ヤクルト戦は2夜連続の大敗で3タテを食らって、開幕から4カード連続の負け越しも決まった。B(スポーツ紙若手記者) 試合中に号泣する女性フ…
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日本美女ゴルファー旋風が韓国軍団を駆逐する(3)失地回復に燃える鈴木愛は…
河本が苦杯をなめた「新人戦」の優勝者である原英莉花(20)、黄金世代よりも学年が1つ上の松田鈴英(21)の「長身美脚コンビ」も見逃せない。「原は高校時代からあのジャンボ尾崎に師事している飛ばし屋。松田はアイアンショットの精度が高く、パーオン…
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日本美女ゴルファー旋風が韓国軍団を駆逐する(2)天然キャラが魅力の小祝さくらに注目
勃発した「日韓ゴルフ美女対決」の中心にあるのが、今年で21歳となる「黄金世代」と呼ばれる若手集団だ。協会関係者が語る。「世代のトップを走るのは、4月1日に米ツアー4勝目を挙げた畑岡奈紗(20)。ここ1、2年、世界を相手に戦う彼女の活躍に刺激…
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日本美女ゴルファー旋風が韓国軍団を駆逐する(1)イ・ボミをはじめ韓国勢が急失速
ここ数年来、日本の女子プロゴルフ界は韓国人ゴルファーたちの君臨を許してきた。ところが今年は、LPGAツアー開幕から14年ぶりに日本人が4連勝中である(4月5日現在)。ルックスも実力も桁違いの「黄金世代」の台頭と、それに刺激を受けた中堅&ベテ…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「タガノディアマンテが波乱起こす」
桜花賞に続くクラシック第2弾・皐月賞が今週のメイン。桜花賞がそうであったように、この皐月賞もフルゲート(18頭)による争いとみられている。確かに好メンバーである。昨年度の2歳チャンプの座に就いたアドマイヤマーズ、リステッド競走を連勝中のヴェ…