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阪神タイガース次期監督候補に超大物「優勝請負人」待望論が!
今季限りでの退任を表明している阪神タイガース・矢野燿大監督の後任をめぐっては、様々なOBの名前が取り沙汰されている。「現首脳陣からの内部昇格案のほか、岡田彰布氏の再登板、さらには人望も人気も絶大な藤川球児氏、元4番・桧山進次郎氏などでしょう…
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大谷翔平の次は佐々木朗希で…石毛宏典の聞くに堪えない「炎上大放言」
西武ライオンズなどで活躍した元プロ野球選手、石毛宏典氏のYouTubeチャンネル「石毛宏典TV」が炎上したのは昨年のことだった。MLBで二刀流の大活躍を果たした大谷翔平の「MVP」獲得について「無理だと思いますよ」と指摘するも、結果は11月…
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巨人・原辰徳監督が推す「名作映画」と「スーパーマン・米倉涼子」
巨人の原辰徳監督が、元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉に出演。現役時代に名作と思っていた映画、そして60歳を過ぎて観たいドラマは意外にも、名セリフが際立つ人気作だと明かしている。4月1…
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まさか落合博満の顔面に!「見た瞬間、もうビビッてしまって…」衝撃事件
3度の三冠王に輝いた落合博満氏の「神主打法」は、死球を恐れ、改良を重ねた結果に編み出された独特な打法だと言われている。落合氏が最も死球を受けたのは、1981年と94年の各6回。2リーグ制後に三冠王を獲得した日本人選手を例に比較すると、野村克…
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長嶋茂雄、現役時代のオーバーパフォーマンスのヒントは阪神から得た!?
「ミスター」こと、長嶋茂雄氏の、ファンを魅了する現役時代のパフォーマンスには原型があったようで、そんな興味深い話を口にしたのは、阪神タイガースで活躍した川藤幸三氏。YouTubeチャンネル「川藤部屋川藤幸三&横田慎太郎」の4月4日付け投稿動…
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監督賞の金額は「背番号」だった!星野仙一の「ちょっと粋な」計らい
東海テレビのYouTubeチャンネル「【東海テレビ公式】ドラHOTpress」に、プロ通算219勝で名球会入りを果たした山本昌氏と、セ・パ両リーグでホームラン王に輝いた山崎武司氏の、ともに中日で活躍した実績のある両氏が出演。かつて中日には、…
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渋野日向子、米ツアーでバストが過去最大級!?「ウエア突き破りそう」なGカップ【アサ芸プラス2022前半BEST】
今年から米ツアーに本格参戦した女子プロゴルファーの渋野日向子。持ち前のシブコスマイルでギャラリーを魅了して、人気もバストもブルンと上向きだ。2022年前半に公開した「アサ芸プラス」からよりぬいてお届けする。(3月16日配信)優勝賞金24万ド…
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槇原寛己が提案した江川卓もビックリの「CM共演相手」の名前
「昭和の怪物」江川卓氏で思い返されるのは、1978年の「空白の1日」事件。ドラフト1位指名の阪神タイガースから即巨人に移籍し、巨人の人気投手だった小林繁氏(2010年に死去)が、代わって阪神に移籍するという大騒動である。この事件以降、両者の…
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巨人・元スカウト部長が明かす「ドラフトリスト180人」の指名競争舞台裏
2017年、ドラフト会議の目玉は、早稲田実業高校の清宮幸太郎だった。リトルリーグ時代には、投手の活躍で「和製ベーブ・ルース」とも称され、高校通算111本塁打は史上最多記録。ドラフトでは、PL学園の福留孝介(中日ドラゴンズ)に並ぶ高校生最多と…
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「巨人だけには勝ってくれ」川崎憲次郎が星野監督の「FA移籍口説き文句」を回顧
巨人キラーで知られる左腕・川口和久氏が、広島から巨人にFA移籍したのは1995年。元フジテレビアナウンサー・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴のアスリートチャンネル【アスチャン】〉に川口氏が出演した際、当時のことを赤裸々に明かした…
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「世界の王」の名言に感化された上原浩治の「さらなる名言」
今や常勝軍団と名高い「福岡ソフトバンクホークス」だが、「南海」「ダイエー」時代には、20年連続Bクラスの不遇を味わっており、これは日本プロ野球の「連続Bクラス最長記録」である。その歴史を振り返れば、野村克也氏が監督を退いた翌年の1978年に…
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川崎憲次郎「巨人キラー魂」に火をつけた吉村禎章のサヨナラ本塁打
主にヤクルトで活躍し、巨人から挙げた勝ち星は通算29勝。「巨人キラー」と呼ばれた川崎憲次郎氏が西武、巨人で活躍した大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演。ルーキーイヤーの1989年に挙げた4勝のうち、1勝は巨…
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プロ野球「波乱幕開け」覆面座談会(4)広島好調の理由は佐々岡監督の怒り
B主砲の鈴木誠也(27)が抜けた広島の調子も思いのほかいいですね。D原動力は佐々岡真司監督(54)の怒りですよ。シーズン前の順位予想で「最下位」の声が多かったですよね。広島OBからもひどくコキ下ろされてしまった。それに激怒したんです。Eそん…
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プロ野球「波乱幕開け」覆面座談会(3)巨人・原監督は中田翔にイライラ
C今季の話題は完全にパにかっさらわれているセ・リーグだが、今年の巨人は強いな。特に投手の陣容が昨季と大きく様変わりした。A先発にドラフト3位ルーキーの赤星優志(22)、堀田賢慎(20)、山崎伊織(23)、中継ぎに鍬原拓也(26)、今村信貴(…