-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 4
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 5
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 6
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 7
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 8
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
- 9
- 永野芽郁と不倫醜聞の田中圭「夜の顔」は「モデル風美女に甘えながらカラオケ」
- 10
- M-1王者・銀シャリが明かした麒麟・川島明の「粋なお金の渡し方」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
大野雄大「10回2アウトまで完全投球」を達成できたのは…元中日コーチが明かした「提言」
ルーキーイヤーの1987年に最多奪三振で新人王に輝くと、89年には2度目の最多奪三振と最多勝も獲得。近鉄、巨人、横浜で活躍した阿波野秀幸氏が、大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に登場した(5月6日付け投稿回)。…
スポーツ
これは「てんや・わんや」か「いとし・こいし」か!?江川卓&高木豊の「爆笑ツッコミ合戦」
「今日のお客様でございます。大洋、色んな所でも活躍されたんでしょうね…」元巨人の江川卓氏が紹介しようとすると、「チャー(こんにちは)!」とフライング。これに「まだ言ってない!」と手で制し、江川氏が改めて仕切り直す──。そんなコミカルなオープ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: YouTube, プロ野球, 夢路いとし・喜味こいし, 江川卓, 獅子てんや・瀬戸わんや, 高木豊
スポーツ
白鵬に訪れた人生最大のドラマ…そして「強力な援軍」とは!? 日馬富士も激白!
大相撲夏場所(五月場所)は5月8日(日)東京・両国国技館で初日を迎えた。三月春場所を途中休場した在位5場所目の横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜部屋)が、3場所ぶり7度目の優勝を目指す。大関陣は、新大関の春場所で11勝4敗だった御嶽海(出羽海部屋)が…
スポーツ
福原愛「母の日メッセージ」に総ツッコミ!「何を今さら…」冷めきった反応のワケ
元卓球五輪メダリストの福原愛が「母の日」に我が子への思いを投稿したが、これが物議を醸す事態に発展している。福原は5月8日、自身の「微博」(ウェイボ=中国版ツイッター)アカウントを更新。「全てのお母さんに祝福を」と切り出すと「子供がお腹の中に…
スポーツ
阪神監督待望論も出る岡田彰布の「ハッとする金言」
主に阪神タイガースで活躍した今岡真訪氏は、岡田彰布監督率いる阪神がリーグ優勝した2005年に、147打点で打点王を獲得。この数字は球団記録であり、歴代でも小鶴誠(松竹ロビンス)の161打点、ロバート・ローズ(横浜ベイスターズ)の153打点に…
スポーツ
阪神・矢野監督よ、聞け!仰木彬と長嶋茂雄「ミーティングより酒」の型破りな連敗脱出理論
近鉄、オリックスで監督を務め、オリックスを日本一にけん引した名将、仰木彬氏(2005年、肺ガンで逝去)。当時は巨人戦ばかりが地上波で放送され、パ・リーグ不遇の時代。ロッテ、日本ハムの監督を務めた「大沢親分」こと大沢啓二氏(2010年、胆のう…
スポーツ
「お前、わかってんだろうな!」斎藤雅樹が水野雄仁に「脅し」をかけた緊迫現場
「巨人三本柱」として活躍した斎藤雅樹氏といえば、最多勝利5回のセ・リーグ記録がある。初タイトルの1989年、そして90年には20勝を挙げており、2年連続は金田正一氏、村山実氏、江川卓氏などと並ぶタイ記録。こと2年目の20勝は苦労の末に獲得し…
スポーツ
41歳ノーヒットノーラン男が「佐々木朗希をギネスブック認定せよ!」激推し
去る4月10日に千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希が、28年ぶり、16人目となる完全試合を達成して以来、YouTubeでは「完全試合」「ノーヒットノーラン」にまつわる記録でにわかに盛り上がっている。東海テレビのYouTubeチャンネル〈【東海…
スポーツ
現役時代の原辰徳は坂本勇人タイプ…江川卓の分析「ベストは3番」の根拠
巨人・原辰徳監督の現役時代を振り返ると、1年目から126安打、22本塁打、67打点で新人王を獲得。以降、コンスタントに30本近い本塁打を放ち、3年目の1983年には打点王に輝く活躍を見せている。現在の巨人ナインにたとえると、どの選手に近いタ…
スポーツ
斎藤雅樹の「12試合連続完投勝利」を止めたのは「夜の外食誘惑」だった
プロ野球界で「平成の大エース」といえば、元巨人の斎藤雅樹氏の名前が浮かぶ。1989年、平成初となる沢村栄治賞に輝くと、以降95年、96年と合計3度獲得。これは金田正一氏、村山実氏といったレジェンドに並ぶ大記録であった。そんな斎藤氏が打ち立て…
スポーツ
谷繁元信が真っ先に脱落!プロ野球中継「配球予測」企画の爆笑舞台裏
1球ごとに配球を予測し、的中の有無によってポイントが加算。そして最終的に「配球王」を決める──。昨年4月15日に日本テレビ系で放送されたプロ野球中継「巨人×中日」で、そんな企画があったのを覚えているだろうか。江川卓氏、川上憲伸氏、谷繁元信氏…
スポーツ
斎藤雅樹の偉業を演出したのは落合博満の「オレ流守備」だった
巨人の菅野智之が8度目の開幕投手を務め、開幕5勝目を挙げたのは、去る3月25日。「8度」は上原浩治氏の7度を上回り、「5勝」は別所毅彦氏、斎藤雅樹氏の4勝を抜いて巨人最多を記録した。しかしながら「平成の大エース」の異名を取った斎藤氏は開幕戦…
スポーツ
「昭和のBIGBOSS」金田正一がグラウンドに登場した型破りな演出
日本プロ野球記録となる「400勝投手」金田正一氏が、ロッテ・オリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)の監督に就任したのは、1972年シーズンオフのこと。73年は3位で2年振りのAクラスに戻し、翌74年は4年振りのリーグ優勝。日本シリーズでは…