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スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(2)渡米したら二刀流は足かせ
大谷の強行出場に関しては、やはり栗山監督の意向が強く働いていたという。「大谷がWBC出場を辞退することになった直後、栗山監督は、吉村浩GM、福島芳宏チーフトレーナーと三者会談を行っています。それだけに、大谷の打者専念出場は球団としての総意と…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(1)「ケガの功名」と笑い飛ばし
不安を抱えながらも「打者」としてのみ試合に出続けていた、大谷翔平の爆弾がついに爆発した。右足に続いて左足までも負傷し、戦線離脱。十分に想定できた最悪事態だけに、責任論が巻き起こるのも当然である。戦慄が走った。4月8日、日本ハムの大谷翔平(2…
スポーツ
キラー・カーンが自伝で告白「モンゴル人ではなく日本人」に日本中が驚愕!?
1970年から80年代にかけてアメリカのプロレスで活躍した元プロレスラーのキラー・カーンが、半生をつづった自伝「“蒙古の怪人”キラー・カーン自伝」を出版した。キラー・カーンはアメリカのマット時代、長く伸びたヒゲにモンゴルをおもわせる衣装で「…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「レッドコルディスの末脚炸裂!」
今週は「フローラS」が東京で行われる。過去5年、1~3番人気での連対が4度も、3着は13・3・13・9・18人気。京都の「マイラーズC」は、1、2番人気が連対したのは過去5年で1頭のみ。両重賞とも波乱含みの一戦だ。桜花賞、皐月賞が終わって舞…
スポーツ
浅田真央 激化する「キャスター争奪戦」で“フジテレビが勝利する理由”とは?
4月10日、フィギュアスケート選手の浅田真央が、自身のブログで現役引退を発表した。引退発表の2日後に開いた会見で、報道陣を前に「新たな目標を見つけて、笑顔で前に進んでいきたい」と語った彼女。惜しむ声に加え、国民栄誉賞待望論まで飛び出すなど、…
スポーツ
浅田真央引退で「Eカップ写真集」争奪戦が勃発!?実は姉・舞より大きかった!
浅田真央が現役引退を表明した。今後はプロスケーターに転身する見込みで、テレビ出演も期待されている。浅田は現在10社のCMに出演しているが、各社は引退後も契約を続けていく予定だという。新たにCM契約を望む企業も多く、「浅田真央争奪戦」が起きそ…
スポーツ
浅田真央「引退会見」で改めて証明した類まれなるスター性
浅田真央の引退発表に、テレビでは引退会見を生放送し、急遽特番を放送するなど、大騒ぎとなっている。もとより人気選手ではあったものの、引退の場に立って改めてスター性を示した格好だ。「浅田が自身のブログに引退を報告したのが4月10日の夜。深夜のニ…
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(3)球界レジェンドも超える!
開幕直後の3月31日、栗山英樹監督(55)は大谷がブルペン入りしたことを明かし、「明日投げてもおかしくない」と、今シーズンも二刀流を続けることを示唆している。しかし角氏は、「同じピッチャーとしてほれぼれする球を投げている」と魅力を語る一方で…
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(2)まさにケガの功名となった
今季、打撃技術に磨きがかかっている要因の一つに、打撃フォームの変化があるという。さるスポーツ紙デスクが分析する。「去年は打席にまっすぐ、すーっと立ち、テイクバックしてバットをトップの位置に持っていくフォームでしたが、今年はムダな動きが省かれ…
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(1)山田と柳田が自信喪失した
投げては165キロ、打ってはバックスクリーン直撃弾と、野球漫画の主人公を彷彿とさせる活躍で魅せてきた大谷翔平。WBC欠場を余儀なくされたケガを負った現在、バット一本で勝負しているが、想像以上の数字を残している。はたして打者・大谷の可能性はど…
スポーツ
浅田真央の“相方”はカトパン?松岡修造?キャスター争奪でフジとテレ朝が火花
現役引退を発表した女子フィギュアの浅田真央を巡って、すでに水面下ではスポーツキャスター争奪戦が繰り広げてられているという。夏には毎年座長を務めているアイスショー「THEICE」への出演が控えており、プロスケーターとして活動するのは規定路線と…
スポーツ
2017競馬界はこの「2大V字回復騎手」を狙え!(2)岩田康誠は“岩田マジック”が炸裂
もう1人のV字回復騎手、岩田康誠(43)も、昨年、68勝に終わったスランプから脱し、復活ぶりが著しい。22勝でリーディング9位(4月2日現在)という数字は驚くほどではないが、昨年、JRA重賞0勝だったのが、今年はすでに3勝しているのだ。「ひ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 岩田康誠, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 4/20号, 騎手
スポーツ
2017競馬界はこの「2大V字回復騎手」を狙え!(1)内田博幸が好調の理由
まさにV字回復と言うにふさわしい騎手が2人、目をみはる騎乗を見せている。豪腕と称されながら失速、低迷。そして今年、しんがりから一気にまくるかのような活躍で、オイシイ馬券を演出しているのだ。ここ数年の鬱積を晴らすかのように勝ち星を重ね、4月2…