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掛布雅之「逸材揃いの阪神若手打撃陣 チーム一の伸びしろは森田一成」
新井良太は明るく練習をできる選手。バッティング理論などを難しく考えすぎず「こうしたらどうなるだろう」「さっきはこうだったから、こうしてみよう」とスイング一つを見ても、トライしながら練習をこなしています。そのスタイルは、今成亮太も同じ。明るく…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「広島記念」
後閑信一の差し脅威もパワーで池田勇人タテの脚に自信がある追い込み選手は、それほど位置にこだわらないが、時には強引な競りで存在感を示すと、後々の競走が戦いやすくなる。「広島記念」(12月6日【金】~9日【月】)に出走予定のS級S班は、長塚智広…
スポーツ
掛布雅之「上本と大和は出塁率を上げろ」
今年の秋季キャンプでのテーマは、ストレートをしっかりと打ち返すこと。それを実現させるには、バットをレベルに振ることが大切だと教えてきました。それには、スイングの際に肩や腰、膝を水平に使って、ボールの芯を捉える動作が重要になります。この指導は…
スポーツ
疾風!ボートレース「得意のまくり強襲 渡邉和将が高配当連打」
12月4日【水】~9日【月】の「戸田新鋭リーグ」は、岡山の渡邉和将を狙いたい。渡邉はデビュー4年半の今期、勝率6.50の航跡を残して初のA1級に昇格した。まだ23歳だが、レースセンスは非凡。今も鮮やかに思い出すのは昨年5月、同じ戸田で行われ…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「1勝馬トーセンシルエット注意」
今週は2歳女王決定戦「阪神ジュベナイルF」が行われる。人気を集めるのは前走・新潟2歳Sで豪脚を披露したハープスター。現在2戦2勝の良血馬。ここを勝てば牝馬クラシック戦線の中心になることは間違いない。ハープスターが絶対視されている。新馬─新潟…
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京都4年ぶりJ1昇格か、徳島初昇格か 決勝は実力伯仲の好カード!
12月8日、東京・国立競技場を舞台に、「京都サンガF.C.対徳島ヴォルティス」のJ1昇格プレーオフ決勝が開催される。昨年から始まった「残り1枠を争う」プレーオフ制度について、スポーツ紙のサッカー担当記者が解説する。「J2から3チームがJ1に…
スポーツ
FA戦線一人勝ち! 巨人の殺し文句は「永久就職できる」
今オフのプロ野球FA補強戦線、やはりというべきか、札束攻撃が得意の巨人が大物を続々かっさらっている。広島から大竹寛、西武からは片岡治大を獲得。FAではないが、中日に非情の「戦力外通告」を受けた井端弘和も巨人入りを決めている。「井端には楽天も…
カテゴリー: スポーツ
スポーツ
清原和博「落合は変態どM」暴露発言で球界総スカンの全内幕!(3)
中日球団関係者が語る。「後輩かわいさゆえの怒りをブチまけた形ですが、清原氏は中日の内情を理解せずに言ってしまった。彼は勘違いしているんですよ。白井文吾オーナーが立浪氏を買っていないこと、その理由がコンプライアンスの問題‥‥つまり立浪氏の素行…
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賞金女王争い中!横峯さくらVS森田理香子「“男とカラダ”エロチックプレーオフ!」
例年以上に熱い闘いが繰り広げられている女子プロゴルフの賞金女王争い。“美巨乳”森田理香子の台頭に待ったをかけたのが、“ヘソ出し女王”横峯さくら。マッチレースの行方以上に気になる、エロチックボディの「特定秘密」を全公開する──。今季の女子プロ…
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武豊「競馬記者&ファンが選んだ“GI100勝”渾身騎乗ベスト10レース!」(3)
逃げ、先行、差し、追い込みと、戦法の多彩さでもファンを酔わせた。鈴木淑子氏が話す。「ごく自然体で涼しい顔をして、さらりと風のように勝ってしまう。緻密な計算だったり、人に見せない努力があっての勝利でも、決してそれを感じさせませんよね。インタビ…
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武豊「競馬記者&ファンが選んだ“GI100勝”渾身騎乗ベスト10レース!」(2)
武豊といえば、オグリキャップとディープインパクトとのコンビで2度の競馬ブームを演出。特にオグリは、アンケートでも1位と2位に輝き、有馬記念の復活ラストランで涙したファンも多いのではないか。ただ、衝撃度ならディープが3冠に輝いた翌年の天皇賞・…
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桑田真澄「中日&楽天に監督売り込み」発覚で巨人が絶縁通告
「KKコンビ」はある意味、やはり通じ合っているのか。桑田真澄氏(45)も清原氏同様、現場復帰をもくろんでとんだ失態を犯し、古巣から絶縁を言い渡されていたのだった。「今シーズン、球界関係者を介して最初に『監督をやりたい』と売り込んだ先は楽天で…
スポーツ
清原和博「落合は変態どM」暴露発言で球界総スカンの全内幕!(2)
スポーツ紙デスクが苦笑しながら言う。「落合氏がM体質だというのは球界では知られた噂だったので、『あぁ、アレね・・・』と妙に納得してしまいました」はたしてそれが真実なのかはそのデリヘル嬢に聞かなければわからないが、清原氏が落合氏を「変態ドM」…
スポーツ
掛布雅之「新井良太が掴んだ新打撃フォーム」
今回のキャンプで、とても驚かされている選手がいます。それが新井良太。そして驚かされている点は、彼のフォームです。彼は今年、開幕4番でスタートした打者。しかしながら、シーズンが終わっての打率は2割3分8厘とふがいない結果でした。この原因の一つ…