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月別アーカイブ: 4月 2014
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「武雄記念」
本命は村上義弘の差し地元の荒井崇博を警戒記念は、よく中堅選手が飛躍するきっかけになる。GI級が登場するだけに、優勝すれば大きな自信になり、一段のレベルアップにもつながるからだ。今年の「武雄記念」(4月17日【木】~20日【日】)に出走予定の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 山口健治, 武雄記念, 競輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/24号
スポーツ
掛布雅之「後継者誕生こそが阪神を磐石にさせる」(3)
「今、掛布や田淵のようなバッターが阪神にいればなぁ」と、ノスタルジックな思いを強くするファンは多いだろう。はたして「新・ミスタータイガース」は生まれるのか。掛布氏はその定義をこう記している。〈過去の(私を含めた)4人のミスタータイガースを分…
社会
実録!“震災犯罪”裁判(2)一流企業社員が“強姦出張”
震災悪魔たちのターゲットは窃盗だけにとどまらない。「ボランティアなんだから体を提供しろ」避難所になっていた宮城県気仙沼市内の中学校に侵入し、寝室で寝ている女性の頭を殴り、刃物で脅してレイプしようとした妻子持ちの男性は、逮捕後も「知らない」と…
社会
実録!“震災犯罪”裁判(1)盗んだ1万円の札束を扇子に見立て記念写真撮影
被災地の現状を報じるメディアは少なくなるばかりだが、法廷では連日、被災者を食い物にした悪魔たちの断末魔が響き渡っている。世界から「なかった」と称賛された「震災犯罪」の真実を、徹底追及する。東日本大震災は、未曾有の被害のみならず、それに便乗し…
カテゴリー: 社会
タグ: 東日本大震災, 被災地, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/17号, 震災犯罪
社会
伊集院静「日本をダメにした団塊の世代に告ぐ」(2)民主主義は少数意見を大事にしなきゃいけない
──インターネットによって情報の量は飛躍的に増えました。情報や知識が増えて、異なる文化や異なる価値観に触れると人はどんどん寛容になるかと思ったら、事態は逆です。どんどん排外主義になってきていますね。ヘイトスピーチなどはその典型でしょう。伊集…
カテゴリー: 社会
タグ: ヘイトスピーチ, 伊集院静, 団塊, 愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない, 男の流儀, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/17号, 震災復興
社会
小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(1)会見に見る小保方氏の実像
医師の制止も聞かず、“美人科学者“は71日ぶりに表舞台に立った。そして、通りいっぺんの「謝罪」と執拗な「自己弁護」を繰り返し、目から「一滴の涙」をこぼす‥‥。“完璧“な反論会見を顕微鏡をのぞくようにくまなく点検しても、やはり“新発見“は出て…
社会
ポンコツ「韓国産原発」のダダ漏れ実態(1)国内原発の約3分の1が稼動停止を繰り返す
国家戦略として原発を世界に売り込む韓国。だが、次々と問題が発覚し、今や売り物にならない「ポンコツ商品」であることが発覚。国内の原発もしかりで、大事故が起きれば日本にも重大な影響が及ぶというから、他人事では済まされないのだ。「韓国の原発は安全…
カテゴリー: 社会
タグ: 原発, 李明博, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/17号, 韓国
政治
朝日新聞と朝鮮日報の反日増幅報道を検証(1)互いに「反日」という立場で合致?
日韓関係を冷えきらせるのに大きな役割を果たしたのが、慰安婦問題の主犯・「朝日新聞」だ。ねじれた日本政府叩きの記事は韓国に伝えられ、NO1保守系紙「朝鮮日報」で反日記事となる。反日⇔嫌韓の増幅装置となった2つの「朝日」の罪を気鋭論客が責め尽く…
エンタメ
ドンキホーテ谷村ひとし「新台が軒並み“大コケ”する理由」
2014年は「北斗の拳百裂」から始まって、各メーカーが鳴り物入りで登場させた有名ゲームとのタイアップ機が早々に減台。新台の客づきは、ことごとく頭打ちの状態となっています。1台40万円前後の代金を“支払わされた”一般のお客さんたちは、とんだ大…
カテゴリー: エンタメ
タグ: パチンコ, パチンコドンキホーテ, 北斗の拳百裂, 谷村パチンコランド, 谷村ひとし, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/17号
エンタメ
テリー伊藤対談「長谷川豊」(3)ブログでカトパンに触れた理由
テリー疑惑を一身に受けていた頃はつらかっただろうね。長谷川つらかったです。テリーお子さんもいらっしゃるんでしょう。長谷川3人います。テリー「頑張ってるな」とは思ったけど。長谷川 一部ネットではフジテレビを大嫌いな人たちがいるので、その人たち…
エンタメ
みのもんた「宇宙人に知事選出馬なんて冗談じゃないよ!」
【鳩山元総理が沖縄県知事選に立候補?】民主党沖縄県連の喜納昌吉代表が、11月の沖縄県知事選に鳩山由紀夫元総理に出馬を打診したことを明らかに。鳩山氏は「ありえない」と否定している。何それ? これは沖縄の人怒るでしょう。「最低でも県外」とか言っ…
芸能
浅香光代が認めた「隠し子の父親は元首相」は、佐藤栄作?それとも…
浅香光代(86)が4月14日に出席したイベントで、大物政治家との隠し子騒動について報道陣から質問を受け、子どもの父親が「元首相」であると認めたことが大きなニュースになった。しかしその直後、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の取材で浅香は前言…
芸能
「超地獄耳」西川史子が芸能界の新・ご意見番に君臨!
タレントで女医の西川史子が、離婚後も毒舌キャラで引っ張りだこだ。最近では、作家の辻仁成と離婚協議中だと伝えられた女優の中山美穂に「独りになったらいいことがある」と離婚を勧めたり、仁科克基とキャバ嬢との浮気現場を目撃して同棲を解消した矢吹春奈…