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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 6月 2016
芸能
意外な才能があった!清原和博のポエム「日曜日の夕方」に出版関係者が涙
5月31日、薬物の使用などの罪で、清原和博被告が懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。球界を代表するスーパースターの、薬物による転落劇。今後の更生が期待されているものの、再犯率が極めて高い薬物犯罪だけに、「本当に更生できるのか」と厳…
芸能
清原和博は見習うべき!?「廃人」野村貴仁の更生っぷりが凄すぎると話題に
2月3日に薬物の使用で逮捕され、5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた清原和博被告。約4カ月におよぶ騒動もやっと一段落といったところだが、この騒動で清原被告と同じか、それ以上に世間の耳目を集めたのが元プロ野球選手の野村貴仁…
芸能
元落語家・伊集院光が絶賛した「笑点」新司会者・春風亭昇太の凄さとは?
桂歌丸が引退し、新司会者に春風亭昇太が就任した「笑点」(日本テレビ系)。5月29日の放送で昇太の初司会ぶりが披露されたが、業界では概ね好評だ。なかでも伊集院光は5月30日放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」でその司会ぶりを「めちゃくち…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「ガンマGTPの数値が上がる“2つの理由”。2週間の断酒で改善しなければ食事に注意」
そろそろ4月に受けた健康診断の結果が通知される季節。中でも気になる数値に、ガンマGTPがあります。ここで質問です。ガンマGTPの値が高い場合、注意すべきはアルコールと食事のどちらでしょうか?一般的にガンマGTPとは、酒の飲みすぎを示す指標だ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, アルコール, ガンマGTP, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2016年 6/9号
政治
舛添要一を追い詰める都庁職員の「憤怒」肉声
公用車の私的利用に端を発し「似顔絵まんじゅう」や「子供服」まで、次々と判明する公金流用疑惑にまみれる舛添要一都知事(67)。元検事の弁護士2人による「第三者調査」の実施を発表したものの、「差し障りがある」として、第三者の名前は非公表。「なぜ…
カテゴリー: 政治
タグ: 舛添要一, 週刊アサヒ芸能 2016年 6/9号, 都知事
芸能
多部未華子、窪田正孝を「ポイ捨て」で“肉食下半身”が全開モードに!
今年の4月に週刊誌で破局が報じられた多部未華子と窪田正孝。多部に「別に好きな人ができた」というのが、どうやらその理由のようだ。2012年に放送されたドラマ「大奥」(TBS系)の共演をきっかけに、2人は交際をスタート。しかし、2014年には、…
芸能
黒木華が福山雅治に勝率7割5分、TBSとフジの差はセットや小道具でわかる!
平安顔のキャッチフレーズもすっかり定着した感のある黒木華が、またもや福山雅治を相手に勝利を収めた。火10ドラマの「重版出来!」(TBS系)が5月31日放送回で視聴率7.8%を記録し、前日に放送された月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)の…
芸能
夏目三久が女優に方向転換!「ブラタモリ」のバーターで「真田丸」に出演か?
2011年に日本テレビを退社しフリーになった夏目三久。以降は「真相報道 バンキシャ!」(日本テレビ系)や「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)などニュース番組やバラエティを中心に活動していたが、本格的に女優の道を目指すという情報が入った…
芸能
嵐・大野智が抜擢された「怠け者の忍者」はハマリ役?
今クールの連ドラで、恋愛に不器用な社長の役を演じている嵐の大野智が、また新たな挑戦だ。来夏公開の映画「忍びの国」で、今度は初の時代劇と忍者役を演じることになったのだ。「11年に『映画 怪物くん』でタッグを組んだ中村義洋監督からの指名です。極…
芸能
「死んでまた再生」古舘伊知郎復活でテレビが活気を取り戻す?
6月1日、3月末で「報道ステーション」(テレビ朝日)を卒業した古館伊知郎がトークライブ「微妙な果実~トーキングフルーツ」を行った。1988年から「トーキングブルース」という、ライフワークともいえるトークライブを行ってきた古舘。「報道ステーシ…
芸能
林家たい平の「24時間マラソン」決定に「笑点」ファンが「ヘンな感動はいらない!」
桂歌丸師匠が勇退。注目が集まる中、若返った新メンバーでスタートした老舗番組の「笑点」(日本テレビ系)。リセットスタートということで、視聴者の多くが温かい目で見守ったこともあり、司会者の進行、新メンバーのネタなどに賛否はあれど、まずまずなスタ…
芸能
笑点・新司会!春風亭昇太「12の謎」に一発解答!(3)私生活は多趣味、噺家としての評価も高い
城を見て戦国を夢想する大の城マニア。それも天守閣そびえる優雅な城ではなく、敵の侵入を防ぐため山中に機能的に建築された「中世城郭」が好物。大河ドラマ「真田丸」の初期に登場していたような、武骨な外観の城である。「引きずり込まれていっぱしの城好き…
カテゴリー: 芸能
タグ: 春風亭昇太, 笑点, 落語家, 週刊アサヒ芸能 2016年 6/9号
芸能
笑点・新司会!春風亭昇太「12の謎」に一発解答!(2)結婚はできないのではなく…
何で結婚しないの?海中でゆらゆら流される“くらげ”を、自分の生き方と重ね合わせて羽織の紋にしているほどで、結婚は「できない」のではなく、「しない」主義。実はかつて本人が、その理由を週刊アサヒ芸能92年8月13日号のインタビューで告白していた…
事件
現役アイドルが明かす「女子大生アイドル刺傷事件の闇」(4)「アイドルもどき」の危険な営業活動も…
現在は小劇場などでフリーの舞台女優をするユミさん(19)=仮名=も、声を震わせながら戦慄の体験を明かしてくれた。「居酒屋でバイトをしながら芸能活動を続けています。疲れて帰って玄関でバタンキューと気を失って、目が覚めたら部屋の中で男の人がタン…