-
-
人気記事
- 1
- 巨人・ 岡本和真が長期離脱!上原浩治の「嫌な予感」が的中した「複数ポジション制」阿部采配への「喝!」
- 2
- 【日本ハム】「魚雷バットで本塁打」清宮幸太郎に苦言の新庄剛志監督「よくない打ち方」ナットク打撃論
- 3
- 「オウム麻原彰晃の私選弁護人」横山昭二の意外な一面「その筋の人」には大人気だった
- 4
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 5
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 6
- 二股不倫騒動の二次被害!永野芽郁の言動が「ことごとくブーメラン直撃」し続ける日々
- 7
- 浅田真央の引退をコキ下したハライチ岩井勇気に「三流芸人が言うな!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 8
- ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
- 9
- NASAで激論中!火星表面で発見「謎の入り口」は地球外生命体が住む「地下洞窟」に通じている
- 10
- 井上尚弥はなぜ2度目のダウンを食らったのか…渡嘉敷勝男が独自分析「あれはよくない」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 4月 2023
政治
トランプは「ハナから起訴されることを望んでいた」落ち目の元大統領が仕掛けた捨て身の「炎上作戦」
米ニューヨーク州のマンハッタン地区検察が招集した大陪審は3月30日、次期大統領選への出馬を目指しているトランプ前大統領の起訴に踏み切った。アメリカで大統領経験者が起訴されるのは、史上初のこと。起訴内容は明らかにされていないが、複数の米メディ…
スポーツ
「森保メモ」で迷走…コロンビア戦は「イライラ日本代表」に逆戻りした
森保ジャパン2戦目となった3月28日のコロンビア戦は三笘薫のゴールで先制したものの、1-2で逆転負け。しかも終盤には、森保一監督が選手にメモを渡してシステム変更を指示し、混乱を招くなど、最悪の結果に終わった。森保ジャパンの課題は、主導権を握…
政治
「オレにケンカを売るとはいい度胸だ」小西洋之参院議員の恫喝にマスコミが「だからどうした」の冷笑
衆院の憲法審査会が今年3月から毎週開催されていることについて、3月29日、記者団を前に「サルのやること」「蛮族の行為」「衆院なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけ」などと語って、批判の集中砲火を浴びた、立憲民主党の小西洋之参院議員。…
スポーツ
投手と打者、そして捕手も!今年の大谷翔平は「二刀流」から「三刀流」へと進化していた
投手と打者の「二刀流」でメジャーリーガーの度肝を抜き、今や「メジャーの至宝」と評されるエンゼルス・大谷翔平。その大谷が今、新たな伝説への一歩を踏み出そうとしている。キッカケとなったのは、今年からメジャーリーグ(MLB)に導入された「ピッチク…
芸能
田代まさしが不満タラタラ「品川駅でいきなり職務質問」動画公開の大きな勘違い
元タレントの田代まさしが、警察官から職務質問を受けている現場の動画を、インスタグラムで公開した。田代によれば、それは品川駅でのことで、「田代まさしだということだけで、新幹線の時間が迫っているのにもかかわらず、こんな仕打ちを受けました」といい…
スポーツ
大谷翔平をメジャートップ収入「84億円」に押し上げた海外CMスポンサーの「ウハウハ度」
米経済誌「フォーブス」がメジャーリーガーの今年の収入トップ10を発表し、エンゼルスの大谷翔平が6500万ドル(約84億5000万円)で初の首位となった。大谷は今シーズンの年俸は3000万ドルだが、スポンサー13社から得る収入が3500万ドル…
芸能
坂本龍一さん死去に元妻・矢野顕子が無反応なのは「エホバの証人」という「タブー問題」があるからか
「教授」と呼ばれた世界的なミュージシャン、坂本龍一さんが3月28日に亡くなっていたことが明らかになった。坂本さんは3人組バンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の活動などで世界的なヒットを飛ばし、俳優として映画にも出演。マルチな…
スポーツ
「3回8失点」「防御率30.86」メジャーデビューの藤浪晋太郎に早くも「マイナー降格」の危機
今年メジャー入りしたアスレチックスの藤浪晋太郎が、4月2日(日本時間)に行われたエンゼルス戦で、記念すべきデビュー戦のマウンドに立った。この日、先発投手として登板した藤浪は、3番DHで出場した大谷翔平を内野ゴロに打ち取るなど、1回と2回をパ…
芸能
体力が限界に近づく中…坂本龍一が死の直前に送っていた小池百合子への「抗議の手紙」
今年1月の高橋幸宏に続き、またしてもYMOのメンバーが亡くなった。坂本龍一さんの壮絶ガン死のニュースは日本中を驚かせたが、死の直前、体力が限界に近づく中で、とある手紙を書いていた。小池百合子都知事や永岡桂子文部科学相に対するものだ。それは小…
芸能
和田アキ子を飲み込んだ「オダギリジョーと香椎由宇」急転直下の報告/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
昨今ではすっかりお馴染みになった、年末の「駆け込み婚」だが、まだ珍しかった2000年代前半、しかも当日午後2時にマスコミ各社へファックスで結婚を報告。午後7時から都内のホテルで入籍発表する、という慌ただしいスケジュールで行われたのが、07年…
社会
全国「ゴミ屋敷」5224軒!福島県70代老人のすさまじい自宅で問題解決を説得してみた
「あそこがゴミ屋敷です。私たち近隣住民は、なんとかしてほしいんですが」福島県郡山市に住む50代の女性から情報をもらい、そのゴミ屋敷を取材した。40坪ぐらいの土地で、築10年ほどの比較的新しい外観であるが、玄関前の小さな庭となっている部分は地…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ゲップ>頻繁なゲップは重大病のサイン!?
仕事中、急に「ゲップ」が出て困った経験はないだろうか。もし、頻繁に「ゲップ」が出る場合には、何らかの病気が潜んでいる危険がある。本来、「ゲップ」は、胃の中にたまった空気が食道から逆流することにより起こる生理現象。胃には食べ物を逆流させない食…
カテゴリー: 社会
タグ: ゲップ, 機能性ディスペプシア, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 逆流性食道炎, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/6号
社会
「雨に濡れた犬」「ネズミの小便」「腐葉土」…さて、これは何の味を指す表現でしょう?
ワインなどお酒の質や味を表現する用語は、ウィットに富んでいて独特だ。ソムリエの資格を持つフードジャーナリストは、ワインの表現で顔をしかめるものがあるとして、次のように話す。「特にフランスの表現はすごいです。『ムスク』は香水の匂いでも有名です…
スポーツ
春のG1「フェブラリーS」「大阪杯」に迫る「G2転落」の深刻実態/日本馬「海外遠征」のヤバすぎる波紋(3)
サウジやドバイで開催される超高額賞金レースへの日本馬の大量参戦は、春に行われる国内G1レースの「格下げ問題」まで惹起しつつある。中でも少なからぬJRA(日本中央競馬会)関係者の心胆を寒からしめているのが、上半期のダート王決定戦として競馬ファ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, イクイノックス, カフェファラオ, フェブラリーステークス, 大阪杯, 競馬