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女子アナ
【ズバリ2025女子アナ界】ヒロド歩美「テレビ朝日以外のバラエティー番組」解禁で「悩ましい衣装」が!
ノースリーブ女子アナがさらなる「露出」を増やしそうだ。フリーアナウンサーのヒロド歩美について、テレビ朝日局関係者が語る。「ヒロドはフリー転身後、『報道ステーション』との契約が最優先となっており、担当するスポーツに付随する形で『熱闘甲子園』『…
芸能
【取材メモ秘録】緊張と恐怖に震えて待ち構えた「立川談志を直撃取材」で予想外の結末が!
筆者が芸能担当記者時代、直撃取材を数十回はやったと思う。その中で最も緊張したのが、落語家・立川談志の直撃だった。もう40年ほど前のことだ。自身の経験が浅かったし、なにより「気が短い」「荒っぽい」という談志へのイメージがあり、緊張感や恐怖感は…
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「リアル水原勇気」が大学野球にいた!「左投げアンダースロー」がプロ野球に誕生する可能性
「女性初のプロ野球選手」をご存知だろうか。1975年ドラフト1位で「東京メッツ」に入団し、「ストレート変化球」で打者を翻弄。男性に比べ球威はなかったが、制球力に優れる投球で、左のアンダースローのストッパーとして大活躍した。そう、水島新司の野…
スポーツ
【ズバリ2025年の大谷翔平】二刀流復活⇒投手で16勝⇒「ショウヘイ・オオタニ手術」が医学会で発表
球春到来にはまだまだ早いが、2025年に投打二刀流の復活が期待されるドジャース・大谷翔平は今季、投手として何勝するのか。1回目の右肘トミー・ジョン手術を受けた後の投手成績から予想してみた。大谷が右肘に靱帯を移植するトミー・ジョン手術を受けた…
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竹の棒で串刺しに…なんとも無残な殺され方をした岡っ引きの「黒い人生」
時代劇ではよく岡っ引きや目明かしと呼ばれるヒーローが登場する。銭形平次、人形佐七などがいい例だろう。ところが彼らは小説などで生み出されたものであり、想像上の人物だ。実在する岡っ引き、目明かしの類で史実に名を残している者はほぼ皆無と言っていい…
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いつの間にか「タブー」になっていたレスリング圧勝金メダリスト藤波朱里の「身内話」【2024年下半期BEST記事】
五輪金メダリストともなれば、様々なエピソードや人物像がクローズアップされ、時にはありがたくない話まで掘り起こされるもの。ところが有名になったばかりに、逆に触れられない話、すなわち「タブー視」される案件が出てきた選手の場合はというと…。(20…
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【猫のごはん、何食べさせてる?①】病気になったらカリカリよりも「生マグロ・生牛肉」
アナタが飼っている猫には普段、どんなごはんを食べさせていますか。猫についてのとてもシンプルなテーマだが、愛猫家の間でも意見交換することは少ない、と感じている人はいないだろうか。テレビには食レポ番組が氾濫している。だが、猫を飼う人が増え続けて…
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【戦慄の報告書】米CIAが「マンモス復活バイオ企業」に莫大投資する目的は「ロシア侵攻とプーチン暗殺」
CIA(アメリカ中央情報局)は、秘密情報を取り扱う対外情報機関である。そんな諜報組織が、とあるバイオテクノロジー企業に莫大な研究資金を提供していたとしたら…。これはいったい何のためなのかと首をかしげるニュースが世界に配信されたのは2022年…
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【謹慎騒動】松本明子「放送禁止の4文字」大事件後の直撃インタビューで語ったこと
過去に「禁句の4文字」で物議を醸したことがある…といわれて思い出すのは、松本明子である。1984年の「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」と「オールナイトフジ」とコラボした番組で、堂々と口走ってしまったのだ。当時17歳だった。香川県生まれの松…
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【ズバリ2025政界】妻は女優・星野真里…TBS高野貴裕元アナ「政界転身したい」動機は長女の「難病」
今年1月末でのTBS退社を発表している元アナウンサーの高野貴裕氏(現在はCSR推進室室長)が政界に転身するとの情報が、永田町界隈を駆け巡っている。高野元アナは2003年に入社後は報道、情報番組などに出演。2011年に女優の星野真里と結婚して…
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昭和の「ガラガラ球場」悲哀史…「七輪を持ち込んで焼肉」「流しそうめん」観客やりたい放題
2024年のプロ野球はセ・パ両リーグ合わせて観客数が2668万1715人となり、5年ぶりに過去最多を更新した。野球離れが叫ばれて久しいが、やはり日本人にとって、野球は最も身近なスポーツのひとつと言えるだろう。特にパ・リーグは、かつてのガラガ…
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「中央線グリーン車」今春サービス開始で「勝ち席」はどこだ!? 視線が低い1階席の「お楽しみ」は…
2025年春から中央快速線と青梅線で、グリーン車のサービスが開始される。本来はもっと早くスタートする予定だったが、半導体不足による車両製造の遅れなどがあり、ようやく実現となった。すでに昨年10月からグリーン車を連結した列車が走っており、無料…
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【政界大放言録】罪を犯した子供の親は引きずり出して打ち首に/鴻池祥肇
人気時代劇「遠山の金さん」が白州で罪人に放つ「江戸市中引き回しの上、打ち首獄門! えぇ~い、引っ立て~!」の名ゼリフに「いよっ、金さん、日本一!」なんて合いの手がかかったのは、四半世紀前のことだった。この人が時代劇のファンだったかどうかは知…