芸能
Posted on 2018年03月09日 17:59

草なぎ剛「『ぷっ』すま」終了決定も業界からは「当然」との声が!

2018年03月09日 17:59

 ついに草なぎ剛も陥落か。テレビ朝日は3月8日に開催した改編説明会において、深夜バラエティ番組の「『ぷっ』すま」が3月末で終了すると発表した。草なぎとユースケ・サンタマリアのダブルMCで20年にわたって続いてきた長寿番組だが、「役目を十分に果たしていただいた」(テレビ朝日編成部長)とのことで、番組改編の対象になった形だ。

 この「『ぷっ』すま」終了を巡ってファンからは「結局、ジャニーズ事務所に忖度したのか!?」「ギリギリまで引っ張っておいての発表は草なぎとユースケに対して失礼」などの声が続出し、テレビ朝日に対する憎悪がわき上がっている。その番組終了についてテレビ誌のライターが耳打ちする。

「世間ではやはり、テレ朝がジャニーズ事務所に屈したとの見方が大勢のようです。しかし、テレビ業界では今回の番組終了はむしろ当然との声も少なくありません。というのも『「ぷっ」すま』はおそらく赤字番組だから。むしろ草なぎがSMAPに在籍していた頃には、ジャニーズ事務所との関係性から赤字でも番組を存続させていたと考えるほうが正しいのではないでしょうか」

 とはいえ深夜のバラエティ番組が赤字になるものだろうか。確かに、草なぎとユースケのギャラは高いかもしれないが、彼ら自身が番組を楽しんでいることもあり、ギャラ引き下げ交渉も可能に思えるのだが。

「業界目線で見ると『「ぷっ」すま』は深夜バラエティとは思えないぜいたくな作りの番組なんです。ロケではカメラの台数も多いですし、細かいテロップ入れや画面分割といったデジタル編集にも相当こだわっており、ゴールデン帯の番組に比べても遜色のないポストプロダクション(収録後の各種編集作業)には相当なコストがかかっているはず。そのコストを削減することは簡単ですが、そうなると番組の質が一気に下がってしまうのは確実。質を落として無理に延命させるくらいなら、ここで終了させるほうが英断だと言えるでしょう」(前出・テレビ誌ライター)

 しっかりと作られていたこともあり、番組自体のファンも多かった「『ぷっ』すま」。しかし残念ながら、金曜深夜の楽しみが一つ減ってしまうことは、もはや受け入れるしかなさそうだ。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月04日 13:00

    泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年11月05日 17:00

    毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク