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アンジャッシュ・児嶋一哉は2011年に坪井志津香さんとおよそ15年の交際を経てゴールインした。だが、今は夜の営みがないことを公言しており、子どもはいない。芸人の妻には一般的に苦労が付き物だといわれているが、坪井さんは強靭なハートの持ち主だと言われている。「ノーボトム!」というテクノユニットのボーカリストとして、相当な苦労を重ねてきたからだとエンタメ誌の編集者は言う。
「『ノーボトム!』とは『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)シリーズで人気を得た『底ぬけAIR-LINE』が中心となって活動した音楽ユニットです。お笑いと音楽を融合させたステージを行っていました。何度かメンバーチェンジを経験しながらもシングル5枚、アルバムを5枚もリリースしています。ライブ活動に力を入れていたため、コアなファンがいました。この初代ボーカルが坪井さん。当時は、SIZUKAを名乗っていました」
底ぬけAIR-LINEは古坂和仁と小島忍のコンビ。古坂とはすなわち古坂大魔王、ピコ太郎だ。つまり、児嶋の嫁は、世界を股にかけて活動するピコ太郎の元相棒だったというわけだ。
「結成した翌年の04年には、音楽イベントや対バンに参加しまくって、知名度を高めようと必死だったといいます。マネージャーの車1台にメンバーが相乗りして、北は青森から南は九州まで周ったそうです。おもにライブハウスだったため、収益は微々たるもの。観客よりスタッフのほうが多かったなんてこともあったといいます。当然、赤字続きだったとか」(前出・エンタメ誌編集者)
アンジャッシュ結成後、坪井さんと児嶋が20代だった頃は食うに困り、くりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)・上田晋也の家で居候している。児嶋は上田に助けられ、嫁はピコ太郎と苦楽をともにした。お笑い界ではある意味“最強の夫婦”と言えるかも!?
(北村ともこ)
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