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記事全文を読む→ミッツ・マングローブが“女心”詠み絶賛される「あさイチ」の様変わりぶり
6月28日放送の「あさイチ」(NHK)にミッツ・マングローブが出演、大絶賛された。
この日の特集は「俳句」。番組では、都内の公立中学校で俳句が授業に取り入れられたり、初心者がカフェで催される句会に参加する様子などを紹介。江戸の昔から五・七・五の17文字に庶民の生活や心情を映し出してきた俳句が、より身近な存在になっている現状を伝えていた。専門家ゲストは女流俳人の夏井いつき氏。バラエティ番組「プレバト!!」(TBS系)で、俳句の先生として登場し、歯に衣着せぬ毒舌で講評し人気を博しているおなじみの人物だ。そして、「生徒」として俳優の中尾明慶とミッツ・マングローブが登場し、懇切丁寧に俳句の詠み方を手ほどきされた。
キャスターの博多華丸・大吉も参加するが、漫才とは勝手が違うようで、なかなかうまくいかない。それでも華丸は、ボールペンを最後の五音に据え、サッカーW杯に絡めた句を詠んだ。
青嵐 半分黒い ボールペン
夏井氏は「理由はくだらないけど、作品としてはいい作品になりました。かっこいいボールペンに見えます」とホメたが、その彼女が、「お上手ですね。これはうまい」と手放しで絶賛したのが、ミッツの句だ。
梅雨曇 つとめて薄く 朝化粧
「あさイチ」の主な視聴者層である主婦ウケを考え、薄化粧をしようと鏡に向かったものの、ついつい濃くなっていく化粧に戸惑う女心を詠んだ。これには、読書家で、2年前にミステリー処女作「陽性」を書きおろし、作家の仲間入りをした中尾もその出来栄えに感心していたものだった。
「ミッツが褒められるのも当然。ミッツは『プレバト!!』に出演し、100点満点で80点の『才能アリ』を3回獲得し、“特待生”に認定された実力派で、現在特待生3級の腕前なんです。とはいえ、最近は夏井氏に言葉の使い方が甘いとして、バッサリ添削されてばかりで、昇格にもご無沙汰でした。久々にほめられて満面の笑みを見せていたのが、印象的でしたね」(芸能ライター)
それにしても、有働由美子・井ノ原快彦キャスターが去ってからの「あさイチ」も、随分な変わりようだ。
(塩勢知央)
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