スポーツ
Posted on 2018年07月03日 05:59

「W杯で香川復活」の裏に長友佑都の“海パン面談”があった!

2018年07月03日 05:59

 ロシアW杯で日本代表は前回大会を大きく上回る戦果をあげたが、その快進撃を支えたのが、MF香川真司の復活だった。背番号「10」のプレッシャーに押しつぶされて、前回大会は無得点でチームに貢献できず涙を飲んだ。

「ハリル体制では落選危機でメンタルはボロボロ。西野体制になって拾われましたが、ベンチ候補で出場は危ぶまれていた」(スポーツ紙記者)

 代表合宿先で香川の「異変」に気づいたのは、DF長友佑都だった。

「シーズン中はケガも長引いていたので、香川にいつもの明るさはなかった。すると長友は練習中から積極的に声を掛けたり、与えられた自由時間で、一緒にドライブに出掛けてリフレッシュさせていました」(前出・スポーツ紙記者)

 長友の献身的な「看病」でV字回復した香川は、本番前のパラグアイとのテストマッチでゴールを決めて、本田からトップ下の座を奪還。コロンビア戦では先制ゴールを奪った。その日の夜、香川と長友はベースキャンプ地の宿舎にあるプールで、「海パン面談」を行っていた。

「2人で勝利を噛みしめた後、これで終わりではないと、2戦目に向けて気合を入れ直したそうです。そして、4年前の出来事も振り返っていたとか。前回大会の時に活躍できずに香川が落ち込んでいると、当時のFW大久保嘉人(36)から風呂場に呼び出され、『全然ダメだったな。落ち込むなよ』と愛ある説教をくらっていたんです。その様子を長友も知っていたので、風呂とプールで場所は違いますが、浸かりながらリベンジできたことを喜んだそうです。結果を出してもケアを怠らず、完全に香川を復活させましたね」(前出・スポーツ紙記者)

 そんな歴史的勝利を飾ったコロンビア戦の前夜だけでなく、泣かずには読めない舞台裏のドラマの数々は、7月3日発売のアサヒ芸能7月12日号で詳報している。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク