スポーツ
Posted on 2018年07月30日 05:59

ジーコが16年ぶりに鹿島復帰!「神様」の天然ボケ伝説がスゴすぎた

2018年07月30日 05:59

「サッカーの神様」がふたたび! 元日本代表監督のジーコ氏が鹿島アントラーズのテクニカルディレクターに就任すると、チームが発表したのは去る7月17日。

 8月初旬に来日するというジーコはJリーグ開幕前の1991年、鹿島アントラーズの前身である住友金属工業蹴球団に入団。チームにサッカーの基礎、プロとしての意識をもたらし、常勝軍団の基礎を作り上げた。現役引退後もテクニカル・アドバイザーとして残り、チームの発展に力を尽くした。そして2002年、日本代表の監督に就任。ドイツW杯で結果を残すことはできなかったが、日本サッカーの歴史に大きな足跡を残している。そのジーコが16年ぶりに鹿島アントラーズに復帰するとあって、サポーターの期待は高まるばかり。鹿島の新たな歴史が作られるはずだ。

「ジーコは世界的なスーパースターですが、鹿嶋市民にとってもそれ以上の存在です。地元のスーパーにはジーコの像が設置されています。そんな“神様”ジーコですが、素顔はとてもおちゃめ。天然キャラと言っていいぐらいなんです。いやケチというのが正しいかもしれません(笑)」(サッカーライター)

 復帰を祝ってジーコのどケチ天然伝説を振り返ってみよう。

「ジーコは鹿島でプレイしていた時、東京・世田谷の家に住み、練習場がある茨城県鹿嶋市に公共交通機関を利用して毎日通っていました。最初は電車、後に高速バスを利用しています。来日当初はまったく問題なかったのですが、Jリーグが開幕してジーコの顔が知られるようになると、バスの乗客がパニックになることもあったそうです。それを聞いたチーム関係者が『お願いですからバスはやめて車で通ってください』と懇願するとジーコは『車はガソリン代と高速代がもったいない。高速バスのほうが安い』と拒否したそうです。乗客が大騒ぎすることが続いたため、さすがに車に切り替えたそうですがその後も『もったいない』としつこくグチっていたとか」(前出・サッカーライター)

 日本にやってくる前、1981年のトヨタカップでMVPを獲得し、副賞としてトヨタ・セリカをもらった時は大喜び。たいていの選手は車を獲得しても、実際は車ではなく、車両価格に近い額のお金をもらうケースがほとんどだが、ジーコは車を選び、わざわざブラジルに持ち帰っている。

「鹿島のチーム関係者から聞いた話では、現役の頃のジーコは少しでも時間ができると、練習場近くのスーパーに行くそうです。目的はお買い得な商品を探すため(笑)。いい品が見つかると関係者に自慢するのがお約束。ある時、シャツを買ったジーコはそのシャツを手に関係者に『これいくらだと思う?』と聞いて回った。みんなその庶民的なスーパーをよく知っているので、だいたいの値段はわかります。ただ、正解を言ってしまうとジーコがすねてしまうので、みな気を使ってあえて高い金額を答えていたそうです。金額を聞いたジーコは『それぐらいに思うよな?でもこれはその半分なんだよ。お得だろ』とご満悦だったとか」(スポーツ紙記者)

 スーパスターでありお金もそれなりにもらっているのだから、彼にあこがれる子供たちのためにもいい品を身に着けてほしいというチーム関係者の願いが届くことはなかった。しかもそのシャツはオジサンが着るようなおしゃれさとはかけ離れたものだったことも、チーム関係者をあきれさせたという。

 ふたたび鹿島アントラーズに携わるジーコ。またどケチっぷりを発揮して周囲をなごませてくれるに違いない。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月16日 09:00

    「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月18日 07:00

    永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月19日 11:30

    6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク