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昨年末の衆院選で、自民党の圧勝により政界地図は大きく塗り替えられた。
政治ジャーナリストの屋山太郎氏は、政界の行方をこう占う。
「このままだと参院選も自民が大勝する。民主党はますます分解。代わりに、維新とみんなが台頭するだろう。今後の政界はしばらくは、これまで民主、自民の2極とその他だった構図が、多数派の自民に、民主、維新とみんながこれを追うという構図に定着するだろう」
だが、選挙で大勝した自民党の安倍晋三総理(58)も“家庭の危機”が大きな問題として浮上しそうだ。
「卒原発を標榜する昭恵夫人と新規の原発の建設も辞さない安倍総理は、今や軋轢が歴然。まさに夫婦関係はいつ離婚してもおかしくない状況。昭恵夫人の居酒屋経営についても安倍総理はよく思っていませんし」(永田町関係者)
さらに、安倍総理の病状も芳しくない。
「退陣のきっかけとなった難病の特効薬こそあるものの、ここ最近、急激に痩せてきていて自民の側近も体調を心配しています。過去のような体調問題で辞任はありえますよ」(自民党関係者)
参院選をにらんだ、さらなる政界再編もあるのか。
「小沢一郎氏(70)を含めた第三極は星くずのように消滅だよ。『日本未来の党』なんて、どうせ小沢と嘉田由紀子(62)がケンカして終わりだろうしね」(前出・屋山氏)
案の定、その指摘は的中。
そうした票読みをしつつ、橋下徹大阪市長(43)がいよいよ国政進出という話も信憑性を帯びつつある。
「すでに維新の会の内部からは、橋下市長の国政進出を求める声が大きい。しかも肝心の衆院選では、思ったほど議席を取れず、かなり焦っているのは事実。短期決戦を考えている橋下氏は市長を辞めて一気に国政に出ることは十分ありうる」(維新関係者)
あとは、決断しだいか。
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