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記事全文を読む→「連続病院行き」を明かした山里亮太に“クズキャラは限界”の辛辣声が!
12月24日深夜に放送された「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」(フジテレビ系)に電話で生出演した、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太に“だいぶ飽きた”との声が高まっている。
山里は、18日にラジオのレギュラー番組を虫垂炎で欠席し話題となっていたが、21日には仕事復帰。しかし電話出演した山里は、心配した母親が手料理をふるまったところ、具材の牡蠣にあたってふたたび病院送りになったことを明かした。
山里といえば、14日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)の特番に出演。自身の嫉妬で様々な嫌がらせをしていた過去を涙ながらに謝罪したのだが、こうした姿勢をヤユする見方が増えているのだ。
「12月に入ってから芸能ニュースに取り上げられる機会がぐんと増えた山里ですが、その“泣き”についてネット上では《ビジネス涙だ》とネガティブに受け取る声が多い。もともと山里がコンビの不仲をネタにするのは常套手段で、『しくじり先生』で告白した嫌がらせエピソードも過去に何度も使ったものばかり。あれではパフォーマンスと思われても仕方がありません」(芸能記者)
そんなことから、今回の“連続病院送り”を41歳ならではの“厄年効果”と茶化す向きもある。
「これまで“クズキャラ”でやってきた山里ですが、最近はそこが視聴者から本気でドン引きされている。キャラの限界ということです。このまま行けばバラエティ番組の起用で見送られる可能性も高くなる。あとは闇の部分を全開に出して、ゲスっぷりの炸裂で話題を呼んでいるクロちゃんの二番煎じを狙うぐらいしかないのでは」(エンタメ誌ライター)
来年、山ちゃんはどんなキャラで挑むのか?
(鈴木謙一)
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