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記事全文を読む→各局女子アナ「艶」出世争い(2)“帝国”フジ復活の鍵を握るポスト加藤綾子
かつて女子アナブームを巻き起こし、常に業界をリードしてきたフジテレビだが、加藤綾子以降、ホンモノのスターを育成できていない。だが、女子アナウオッチャー・たなか是政氏は、「それぞれの素材は確かだけに、きっかけ一つでブレイクしそうな女子アナがたくさんいます」と、特に注目の2人の名前をあげてくれた。
「15年入社の宮司愛海アナと、16年入社の堤礼実アナの2人です。宮司は昨年4月から夜のスポーツ番組『S-PARK』の担当になり、男性視聴者の間で顔と名前が一致するようになった。ショートカットによって“素材のよさ”が引き立ち、その美貌にも注目が集まっています。19年のフジの女子アナカレンダーでは、夕暮れの住宅街でTシャツ姿の宮司アナがヨーヨーを手に小悪魔的な表情を見せてくれていますが、スレンダーに見えてTシャツを盛り上げる胸元がなかなか立派だと、そのボディにも熱い視線が注がれ始めていますね」(たなか氏)
一方の堤アナは、“1月9日”をきっかけに注目度が急激に増しているという。
「お天気キャスター・阿部華也子の代打で『めざましテレビ』に登場し、寒風の中でふわふわのマフラーを巻いてお天気レポートをした姿が《かわいすぎる!》と大好評で、ファンを急増させているんです。入社当時からポスト・カトパンと期待されながら個性を発揮できず、後輩の久慈暁子アナの後塵を拝するかたちとなっていましたが、久慈アナが失速気味だけに逆転も十分ありえそうです」(たなか氏)
フジでは他に、鈴木唯アナ、海老原優香アナも存在感を増しつつある。久慈アナも含め横一線の中から誰が最初に飛び出すか。女子アナ帝国復活のカギは、そこにありそうだ。
(露口正義)
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