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記事全文を読む→瀧容疑者「アナ雪」降板で後任に懸念される“尋常ならざる”プレッシャー!
薬物事件で逮捕されたピエール瀧容疑者に対し、ディズニーが素早い対応を見せた。ウォルト・ディズニー・ジャパンが3月13日、公式サイトにて、映画「アナと雪の女王」で瀧が務めていた“オラフ”の日本語版吹き替え声優を交代することを決定したと明かしたのだ。この降板劇自体は瀧容疑者の逮捕時にはすでに予想されていたものだが、実際に発表されてしまうと、ファンのほうも複雑な思いで受け止めたようだ。そして業界では早くも、別の面で声優交代を案じる声が出ているという。
「瀧が吹き替えていた雪だるまキャラのオラフは『アナ雪』でも主要キャラの一人。そして11月22日には続編『アナと雪の女王2』の日米同時公開も予定されており、瀧の後任にはさぞや大きなプレッシャーが掛かることは間違いありません。その重圧は、新井浩文被告の一件とは比べ物にならないはずです」(映画ライター)
派遣型マッサージ店の女性従業員に暴行を働いた罪で起訴された新井被告を巡っては、4月24日に出演ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)のDVDボックス発売を控えていたこともあり、新井の出演シーンを撮り直したばかり。代役に起用されたやべきょうすけはドラマ『相棒』やNHK大河ドラマなど数十作ものドラマや映画に出演している名バイプレーヤーで、コワモテ系の顔つきもあいまって納得の人選だと評価されている。だが瀧容疑者の代役ではまた違った種類の難しさがあるという。
「声優の交代は実写作品のキャスト交代よりも影響が大きいとされています。最近では人気アニメ『クレヨンしんちゃん』で主人公・野原しんのすけの声を務めていた矢島晶子がみずからの意思で降板。現在は豊富な実績を持つ声優の小林由美子が後任を務めていますが、小さな子供を中心に『新しい声に慣れない』とのネガティブな反応が少なくありません。このように声のイメージというものは、そう簡単には払拭できないもの。声の演技力なら瀧よりもうまい声優はいくらでもいますが、“瀧流オラフ”を再現するのは相当に困難なので、誰が後任になってもしばらくは『瀧のほうが良かった』との批判にさらされるのは確実でしょうね」(前出・映画ライター)
瀧容疑者の後任には実力派の声優を充てるのか、それとも彼に負けず劣らずの個性を持った俳優を起用するのか。いずれにしても11月の「アナ雪」続編公開時には、様々な感想が噴出するのは確実だろう。
(金田麻有)
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