芸能

美女アナたちの「ドS・ドM」を徹底査定する!(1)大抜擢のテレ東・田中瞳が潜在能力発揮

 大相撲秋場所の新番付が発表され、朝玉勢と魁勝が新十両昇進を決めた。新たな関取の誕生に期待が高まる中、美女アナ界も令和になって、テレビでの言動やアナウンスルームでかいま見せる素顔から、次々と本性が明らかに! フリーと若手が火花を散らす最新「ドS・ドM」番付を公開しよう。

 ドMっぷりで番付の上位に食い込みそうなのが、入社5カ月目にして8月から人気番組「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系)の4代目アシスタントに抜擢された田中瞳アナ(22)。18日放送で早くもドM体質をチラつかせた。眼精疲労を改善する「眼ヨガ」に挑戦した田中アナは、黒のパンスト姿で四つん這いになると、小尻をキュッと突き出しておねだりポーズを披露。息を吐きながら背中を丸める動作をすると、

「全然丸まってないよ!」

 と、さまぁ~ずの大竹一樹(51)に?責され、「はい!」と苦しそうな声で従うのだった。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏も期待を寄せる。

「餃子を食べる場面では、こだわりの食べ方を何度もさまぁ~ずに主張、新人とは思えない度胸を見せました。『モヤさま』では歴代アシスタントは全員、さまぁ~ずに“調教”されてきたので、Sッ気もある田中アナがどうM嬢に調教されていくのか見逃せません!」

 一方、心技体を兼ね備えた横綱相撲を取るのはテレビ朝日の三谷紬(つむぎ)アナ(25)。推定Hカップのエロボディの持ち主で、動画共有アプリ「TikTok」では、現在出演中のサッカー番組「やべっちF.C.」の公式アカウントにたびたび登場。リフティングをしながらぶるんぶるんと爆乳を振り回したかと思えば、寺川俊平アナ(31)と串カツを食べ合う動画では、「SMプレイ」を公開した。

寺川「食べたいの?」

三谷「ううん」

寺川「ほれ~、ほれ~」

 そう言って串カツを三谷アナの口元でブラつかせ、三谷アナが口に含もうとしたところでサッとフェイント。何度もオアズケしたうえで、ようやくアツアツの串カツをくわえさせて悶絶させるのだった。

「局内でもノースリーブなど胸を強調した服装の時があって、目のやり場に困ってしまう。とはいえ、本人も視線に気づいているはずですが‥‥」(テレ朝局員)

 見られてゾクゾクするマゾタイプの可能性も。そんな三谷アナに肉薄するのは、元テレビ東京のベテラン、大橋未歩(41)だ。芸能評論家の織田祐二氏はこう話す。

「フリーになって足かせが外れたのか、『(下着は)相手が好きだというものを身につけていたい』『好きな人にお前って言われるのが、所有されてる感じがしてたまらなかった』など、出演番組でドM発言を連発。すぐネットニュースで取り上げられるので、『またこんな癖を知られちゃった~』と快感になっているのかも」

 四十路にしてエロス横綱への昇進も間近か。

 生放送中にオナニー疑惑が浮上したのは、テレビ東京の角谷暁子アナ(25)だった。

「昨年冬、アシスタントを務める『Newsモーニングサテライト』で、立ったまま、ブルッと体を震わせ下半身を艶かしくクネクネさせたんです。その動きが遠隔操作のローターを挿れられているみたいだと、ネット上が騒然となりました」(芸能記者)

 真相は藪の中だが、「冗談でも信じるような素直なタイプ」(テレ東局員)というだけに、まさかご主人様に命じられて‥‥。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
5
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」