女子アナ

「妖艶話題でお騒がせ」美女アナの「名器」ぶりを専門家が徹底鑑定した!

 タレント顔負けのバラエティー力を発揮し、メダル候補との熱愛に妖艶ポーズ満載の写真集と、本業以外でも世間を騒がせる美女アナたち。私生活をひた隠しても、4000年の歴史を誇る「顔相」の前ではまる見えも同然だ。これまで2万人以上を鑑定した実績を持つ「占い館セレーネ」代表の水森太陽氏が「ホオ骨が出ているので自己主張は強く、生命力も豊富」だといい、さらに、性的な行為においても「抜群のスタミナを発揮するかもしれません」。そして、「二重の切り込みを見ると、奥二重寄りなので」不貞関係になることはなく「手堅い結婚をするでしょう」と、顔相を占うのは、11月8日発売の「FRIDAY」で熱愛をスッパ抜かれた岡副麻希(27)だ。お相手はイケメンの競泳選手・中村克(25)。アスリートの夜の相手を務めるには、申し分ナシとの鑑定結果が出た。

 続けて、「四柱推命」をベースに顔相や手相を鑑定してきたアトラクティブクラブ代表の竹田淳子氏が、夜の営みについて解説するところによれば、「岡副さんは、『丁壬干合(ていじんかんごう)』という命式が出ています。『丁』は火、『壬』は水を表す言葉です」、として、それらが同時に並ぶ場合には、ゆっくりと時間をかけて絶頂に導く“スローな営み”を好む傾向にあるという。そして、燃え上がる性的欲望を「簡単には鎮火させません」(竹田氏)とも。

記事によれば岡副と中村はすでに半同棲状態。朝までハッスルするのもいいけど、寝不足に要注意!?

 熱愛アナといえば、9月にEXILEのパフォーマー、NAOTO(36)との「婚前旅行」が報じられた加藤綾子(34)が頭に浮かぶ。前出の水森氏によると、「熱愛発覚前よりも性的な特徴が濃くなったように思えます。目の周りのメラニン色素は今回、鑑定した女子アナの中でも茶ばみが目だっているので、性経験が豊富」としたうえで、現在もより充実した性的な意味における生活を送っているという見方ができるという。

 との鑑定結果に、ファンとしては悔しい限り!?

 11月19日発売の「週刊アサヒ芸能」11月28日号では何かとお騒がせの美女アナを一挙に鑑定。驚きの「名器」診断をくだしている。

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