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大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」で奇跡のコラボが実現だ。YOSHIKIが伝説的バンドのKISSとコラボを組み、「YOSHIKI feat.KISS〈YOSHIKISS〉」として出演するもの。KISSは現在、日本ツアーの真っ最中で、12月11日の東京ドーム公演にはYOSHIKIがサプライズで登場していた。
「YOSHIKIは94年にリリースされたKISSのトリビュートアルバムに参加しており、20年来の付き合い。今回のコラボはYOSHIKIのほうから提案して実現したそうです。東京ドーム公演ではバラード曲の『ベス』でYOSHIKIがピアノを演奏したほか、アンコールではKISSの代表曲である『ロックンロール・オールナイト』にドラムで参加。同曲はKISSがソルトレイク五輪の閉会式で演奏したことでも知られる、ロック界を代表する名曲です」(音楽ライター)
そんな“YOSHIKISS”が紅白ではどんな曲を披露してくれるのか。紅白のメイン視聴者である中高年層にもKISSのファンは多いことから、前述の2曲に加えて「デトロイト・ロック・シティ」などに期待するファンも少なくない。だが、そんなKISSファンの間からは、YOSHIKIに対してこんな注文が続出しているという。
「東京ドーム公演のアンコール曲でYOSHIKIがドラムを叩いた際には《俺たちはKISSを観たいのであって、お前のドラムを観にきたんじゃない!》との大ブーイングが沸き起こっていました。それゆえ、紅白でも“YOSHIKISS”としてドラムを演奏するのはやめてほしいという視聴者が多いのは確実でしょう。しかも今回の紅白出演は、世界ツアーがラストツアーだと宣言しているKISSにとって、日本での最後のパフォーマンスとなるはず。そんな記念すべきステージで、正ドラマーを押しのけてYOSHIKIがドラムを叩く意味がどこにあるのでしょうか」(前出・音楽ライター)
そんなYOSHIKIに対して、「『ベス』でピアノを弾けば十分」との声が出るのも当然かもしれない。(金田麻有)
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