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記事全文を読む→氷川きよし、NHK紅白「限界突破メドレー」披露で起きそうな“超進化”とは?
いよいよ迫ってきた70回記念、そして令和初の「NHK紅白歌合戦」だが、演歌・歌謡曲の若きプリンスとして出場を重ねる氷川きよしも、デビュー年以来、20回連続の出場を決めている。
気になるのは12月20日に発表された出場歌手の歌唱曲だ。氷川は初めて大トリを飾った08年の「きよしのズンドコ節」などわずかな例を除けば、基本的にはその年の勝負曲を歌っている。30日の「日本レコード大賞」でも、大賞候補曲として3月リリースの「大丈夫」を歌う予定なのだが、発表されたのは「紅白限界突破スペシャルメドレー」。これは、何を意味するのか?
「氷川は17年にアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)の主題歌として『限界突破×サバイバー』という曲を出しています。普通に考えればメドレーのタイトルから『大丈夫』からの『限界突破×サバイバー』といったメドレーになりそうですが、近年の氷川の方向性を考えると、別の可能性も浮上してきます」(音楽ライター)
そのカギを握るのは、12日に国際フォーラムで開催されたコンサートである。ここで氷川は、クイーンの大ヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」を、クイーン側の許可を得て、初めて日本語訳の歌詞とともに披露した。各局のワイドショーでも披露された熱唱映像は、東山紀之が「やっぱり氷川君、うまいなあ」と絶賛するほどのボルテージだった。
「日本でも大ヒットした映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た氷川がフレディ・マーキュリーの生き方に感銘を受け、CD化を熱望する思いで歌い上げています。このところビジュアル面の進化がめざましい氷川ですが、解放したい内面と外面がフレディによって扉を開かせたようです」(前出・音楽ライター)
もし、紅白でのメドレー曲に「ボヘミアン・ラプソディ」も加わるようなら、真に“限界突破”を果たせそうだが──。
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