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記事全文を読む→本田翼「オヤジ殺しのモテ素顔」を全部書く(1)永山瑛太も再共演を熱望
「ぐるナイ」の「ゴチになります」出演3回目にしてピタリ賞100万円をゲットするなど、「ばっさー」こと本田翼の快進撃が止まらない。ドラマやCM、映画にバラエティーと好感度を誇り、視聴者のみならず共演者たちもメロメロにする「モテ素顔」に迫る。
1月にスタートしたドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(フジテレビ系)の初回視聴率は10.6%。「月9」枠として7期連続の2桁発進となった。
テレビ誌編集者が話す。
「視聴率低迷に悩む『月9』枠で、3期ぶりに初回2桁をクリアした作品が、本田翼(27)も出演した前作の『絶対零度』(18年7月)。今回も捜査員役の本田のキレキレなアクションが見どころの一つです」
初回の放送でも、セクシーなドレス姿で豪華客船に潜入した本田が「ショータ~イム」とニヤリとほほえみ、乱闘の口火を切る。
「みずからドレスの裾を引き裂き、動きやすくなったところでの回し蹴り、脱いだハイヒールでの強打、さらには『やっちゃっていい?』と目を輝かせながら得意技の『キン蹴り』が炸裂。『過去のトラウマから異性に粗暴』という役柄どおりのドSチックなアクションが秀逸でした」(テレビ誌編集者)
前作の最高視聴率11.7%を超えるためにも、本田のコスプレ姿や美脚キックに期待がかかるが、16年の映画「土竜の唄 香港狂騒曲」(東宝)で共演した永山瑛太(37)も、本田のキレキレの演技を絶賛し、再共演を熱望している。映画ライターが振り返る。
「本田は犯罪組織のドンの愛娘役で処女の設定。警視庁から潜入捜査を命じられた主役の生田斗真(35)と初めて会うシーンでは、ベッドに全裸で縛られている生田に向かって『お粗末なもん、見せてんじゃねえよ、バーカ!』とスリッパで強烈に連打する。最初はしおらしいお嬢様という雰囲気でしたが、ベッドに近づきながら白目を剥いて凶暴なまなざしに一変するんです」
実はこのシーン、台本には「お粗末なもん」ではなく、最初は「粗チン」と書かれていたという。
「彼女は意味がわかってなくて、本読みの時にイントネーションも違っていた。それで『お粗末』に変更になったそうで、このエピソードをテレながらも報道陣に明かしたことで、本田株がグーンと上がった」(映画ライター)
永山も「この映画は何といっても本田翼」と、圧巻の登場シーンを絶賛していて、「最初のワンカットでここまで全てを変えてしまうような女優は、ここ最近ではいない」と、ベタボメだったという。
「ただ、本田自身はS女っぽいセリフよりも『生田の乳首にフーフー息を吹きかけるシーンが大変だった』と笑っていましたけどね」(映画ライター)
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