スポーツ

野球の話が入ってこない?高木豊氏の動画を騒がせる同席美女の「魅惑部位」

 大洋ホエールズ(現横浜DeNA)で活躍した元プロ野球選手・高木豊氏のYouTubeチャンネル〈高木豊Takagi Yutaka〉といえば、高木氏の温かみのある人柄と穏やかな話しぶりが持ち味となっている。また、選手、コーチとして培った数多くの知識と経験から人脈も豊富で、江川卓、阿部慎之助、現役監督のラミレス氏など豪華なゲストを招き、チャンネル登録者数は3月31日現在で21万人超えに達している。

 しかしここ最近、主役である高木氏はもとより、アシスタントのフリーアナ・森藤恵美にも注目が集まっているという。

 たとえば3月12日投稿の〈【あの人は怖かった…】昔と今の指導法の違いについて語る!〉は、故・星野仙一氏の鉄拳制裁などについて語られる回だったが、バストラインがはっきりとわかる白いニット姿の森藤に、視聴者からの「バストに目がいってまう」「やっぱり森藤さんの胸でかいし見に行ってしまうな」「森藤さん艶っぽすぎです」「森藤さんの神々しい膨らみで、豊さんの話が入って来ず」といった内容の、森藤の艶バストを称賛する男性視聴者と思しきコメントが多かった。

 森藤は現在42歳。元青森テレビアナウンサーで、現在は新井恵理那、岡副麻希らを人気フリーアナを抱えるセント・フォースに所属。若い頃からスタイルの良さには定評があったが、40を過ぎてその大人の色香は増しているようで、さらにバストサイズがアップしているようにも思える。

 かつて、フリーアナウンサーの古瀬絵里が、その豊かすぎるバストを「スイカップ」と呼ばれて人気を博した。これを機に、森藤がさらに成長した大きなバストを武器にブレイクとなれば、高木氏のYouTubeチャンネルにも俄然注目が集まるだろう。ここはひとつ高木氏のためにも、森藤にはさらなる「バストの膨らみ」と、その“武器”の「惜しみない披露」をお願いしたい。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身