スポーツ
Posted on 2020年04月02日 05:59

渡嘉敷勝男が「日本人NO1ハードパンチャー」激白!彼の「鮮烈KO劇」とは?

2020年04月02日 05:59

 ボクシングの醍醐味といえば派手なKOシーンだろう。玄人好みの心理戦も捨てがたいが、壮絶な打ち合いの果てのKOは見る者の心をつかんで離さないものだ。

 元WBA世界ライトフライ級チャンピオン、渡嘉敷勝男が日本人の世界チャンピオンで誰が一番のハードパンチャーなのかを激白した。みずからのYouTubeチャンネル<「渡嘉敷勝男公式」トカちゃんねる>の3月19日投稿<歴代日本人チャンピオン【パンチNo.1は誰だ!?】(豪快な世界戦KO勝利)>でのことだ。

「ただパワーがあるだけじゃなく、スコーンスコーンと倒すKO率も加味してパンチ力を判断したいと思います。世界戦も入れて15連続KOの記録をもつ日本人の世界チャンピオンは3人います。浜田剛史君、牛若丸あきべぇ君、比嘉大吾君」

 その中で、社会人チャンピオンにもなっている浜田、比嘉に絞り、検証を開始した渡嘉敷だが、鮮烈に覚えているKO劇について、

「スーパーチャンピオンを倒した時の浜田君。あれは豪快だったなあ」

 と、1986年7月24日、WBC世界スーパーライト級チャンピオンのレネ・アルレドンドに挑戦し、39戦中37KOのパンチ力を誇るチャンピオン相手に果敢に打ち合いに挑み、1ラウンド3分9秒でKOでくだした浜田の試合だと明かした。

「“8割9割敗ける”と言われていたのを、1ラウンドからガーッと行って右フックでガクンときて左ストレートで倒しました。あれが一番すごいKOじゃないかな。お客さんが座布団をウワーッとね」

 と、渡嘉敷も当時の興奮がよみがえったのか、擬音まじりに声を上ずらせ、衝撃的な歴代最高のKO劇だったと語った。

 これに視聴者からは「村田(諒太)君か竹原(慎二)さんでしょう。階級が一番上だから」と至極当然のコメントや、「山中慎介さんの左ストレート」「井岡一翔の左ボディが最強だと思いますが」「イヤイヤ井上(尚弥)の一発KOでしょう」と様々なコメントが活発に飛び交った。日本人でヘビー級の世界チャンピオンが誕生していれば、話は早そうだが…。さて、あなたが認めるパンチ力NO1は誰?

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/17発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク