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記事全文を読む→片岡篤史氏がマエケンに「3年頑張れ!」と“巻き舌”で言い放った過去を激白!
かつて、清原和博、桑田真澄を擁したPL学園。KKコンビに限らず、立浪和義、宮本慎也、松井稼頭央などPL学園からプロ野球界に巣立っていった選手は数えればキリがないほどだ。
が、広島カープから海を渡り、現役メジャーリーガーとして今も活躍を続ける〈マエケン〉こと前田健太を忘れてはいけない。最多勝利2回、最優秀防御率3回、最多奪三振2回、加えて沢村栄治賞2回、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞5回など、日本での活躍を見るだけでも「PL学園OB最強」と呼んでも過言ではないかもしれない。
そんなマエケンの高校時代の印象を、同じくPL学園のOBであり、マエケンの先輩である元プロ野球選手の野球評論家で、ユーチューバーとしても活躍している片岡篤史氏が語った。片岡氏のYouTubeチャンネル〈片岡篤史チャンネル〉、4月26日投稿の〈「ホンマええ加減にせえよ」後輩が自ら○○してた!?衝撃のエピソードから今でも忘れる事が出来ないPL学園の厳しかった練習について語ります~♪〉がそれだ。
片岡氏と言えば、新型コロナウイルスに感染して入院。4月30日の投稿で、4月24日に無事退院したと報告したが、この動画は入院する前に撮影されたものだ。
番組冒頭、マエケンもユーチューバーデビューしていることに触れ、「ビックリしたね」と片岡氏。若かりしマエケンとの出会いについて、こう振り返った。
「2006年に引退して、初めてPL学園から講演に来てくれと…やっとか!」とジョークを挟み、「ほんで、(講演は)11月くらいだったかな…その年のドラフト会議でマエケンが広島から1位指名されて。先生が、カープに入団する前田です…」と挨拶に連れてきたのだとか。
もちろん、ドラフトの候補にも上がり、選抜ベストにも入っていたので、どれだけの迫力かと思って顔を合わせたところ、
「ヒョロヒョロっとした感じの子でね。〈この子プロで大丈夫かな?〉みたいな」
と片岡氏は極めて素直に感想を述べた。マエケンの今を知る我々にとっては意外な印象だ。すると片岡氏はマエケンに対して、
「おい、プロはここや(と少し巻き舌口調で腕をたたく仕草で)!3年頑張れ」
と後輩だから、そんな口調になるのも当然だと、言い放ったと明かして、
「〈3年頑張れよ!〉〈はい!〉…それが今あんなんなった」とスタジオの笑いを誘った。
PL学園時代には「ホンマ、ええ加減にせえよ」というくらい厳しい鍛錬に耐えたという片岡氏、その鍛錬がこのほど無事、新型コロナによる病院での闘病を終えることができたような、強靭な体を作り上げたのかもしれない。今後も、元気な姿でのユーチューブ番組発信に期待したい。
(ユーチューブライター・所ひで)
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