芸能
Posted on 2020年05月21日 09:58

「ここまで感動させるか!」サバンナ高橋が激賞したちびまる子ちゃんの“神回”

2020年05月21日 09:58

 今なお放送中で、大人から子どもまで楽しめる1話完結型の人気アニメ番組といえば、何を浮かべるだろうか?しかも漫画連載が昭和からスタートしている名作と言えば、筆者の頭に浮かぶのは、「ドラえもん」、「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」の3作品である。

 漫画連載開始順に並べると、「サザエさん」(作・長谷川町子)1946年(昭和21年)~、「ドラえもん」(作・藤子・F・不二雄)が1969年(昭和44年)~、〈ちびまる子ちゃん〉(作者:さくらももこ)1986年(昭和61年)~となる。いずれも原作者は故人だが、遺志は作品を通して脈々と受け継がれていると言えるだろう。

 いずれもギャグ漫画だが、もちろんテイストは三者三様。「ドラえもん」はSFで夢のある話に仕上げ、「サザエさん」は古き良き昭和の時代の家族像を中心にほのぼのと描き、「ちびまる子ちゃん」は、「サザエさん」的な要素に加えて当時のスーパーアイドル西城秀樹を登場させるなど流行りを抽出して、お茶の間に懐かしさを提供している。

 そんな「ちびまる子ちゃん」の中で、タイムカプセルが登場する回があった。お話の内容は、タイムカプセルにまつわる友情のすれ違いと、熱い絆をすがすがしく描いた感動の名作…とネタバレしない程度に明かすにとどめるが、「ギャグ漫画で友情を描いて、ここまで感動させるか!」とお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄はみずからのYouTubeチャンネル〈サバンナ高橋/しげおチャンネル〉、4月27日投稿〈【感動】ちびまる子ちゃんのめっちゃ泣ける神回「タイムカプセル」〉の中で絶賛したほどだ。

 タイムカプセルもまた、70年の大阪万博で登場して以来、学校でタイムカプセルを埋める習慣がついたといわれているが、これも昭和発祥の品だ。

「ちびまる子ちゃん」は、90年1月7日にフジテレビ系で放送が始まり、今年20年目を迎えた。途中3年程度の放送休止を挟みつつも、日曜夜6時の顔としてお茶の間に定着している。家族そろって安心して見ていられる数少ない作品の1つである。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク