芸能

美女お天気キャスター「ムレムレ予報」事件簿(2)新井恵理那は特技の弓道で…

 生放送の宿命なのか、とかく天気予報にはアクシデントが尽きない。目下、バラエティーや情報番組に引っ張りだこの新井恵理那(30)もとんだ珍事に見舞われた。今や貫禄すら感じさせる彼女だが御多分に漏れず、お天気お姉さんとしてデビューした「PON!」(日テレ系)であの部分をさらけ出していたのだ。民放局ディレクターが明かす。

「特技の弓道を生かした演出で、純白のパンティが流れてしまいました。構えようとした弓をスカートに引っ掛けてしまい、そのままめくれ上がってしまったのです」

 一瞬の出来事だったため、スタジオの共演者はノーコメントで番組は進行。それでも、本人にとっては“黒歴史”として封印したい赤面エピソードだったようで、

「その後、バラエティーで弓道の腕前を実演する際には袴着用が必須となったようです。それでも、弓を構えるシーンを正面から撮る時に、袴の袖から黒ずみのないツルツルな美ワキを拝むことができるので、大満足ですよ」

 スキのない新井の貴重な一瞬だった。

 同様に無防備なパンチラがハイライトとして語り継がれているのは「ニュースシブ5時」(NHK)の福岡良子(33)だ。

「『あさチャン』(TBS系)のお天気キャスター時代に、吹き出しの形をしたフリップの突起にスカートを引っ掛けて黒パンチラを披露したシーンは殿堂入りモノです。童顔からは想像もつかない大人びたショーツにドギモを抜かれました。チャームポイントに定着したデカメガネがロリ熟女っぷりを増幅させています」(織田氏)

 ハプニングのインパクトそのままに、豊満なボディーにも視線が注がれている。

「小柄なわりに胸の大きいトランジスタグラマー。ぽっちゃり体型を隠すためにゆったりめの衣装が多いですが、豊満なバストの存在はごまかしきれません。ウルトラマンや仮面ライダーのポーズを決めるインスタグラムの投稿写真は、NHK職員の間でも好評です」(NHK関係者)

 パンティ丸出しのレジェンドといえば「グッドラック」(TBS系)の良妻賢母・根本美緒(41)も忘れてはなるまい。長年TBSの朝の顔を務めた癒やし系は四十路を過ぎても健在。ベテランだけあって、パンチラ伝説にも事欠かないご様子。

「ミニスカートで数々の伝説を築いてきました。台風中継では横殴りの雨風にスカートをあおられて、むっちり太腿とまぶしすぎる白パンが丸見えになったことも。アクシデントに見舞われてもミニスカスタイルを貫き通す姿勢が、仕事を途切れさせない秘訣なのかもしれませんね」(織田氏)

 災い転じて福となす。ハプニングを乗り越えてこそ、お天気お姉さんとしての地位は確固たるものになるのだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「お酒大好き!」高橋凛に聞いた超絶ボディーを維持する「我慢しないお酒の飲み方」

    Sponsored

    デビュー10年目の節目に7年ぶりの写真集をリリースしたグラビアアイドルの高橋凛さん。職業柄、体型の維持には気を使っているそうですが、「ほぼ毎日嗜む」というお酒好き。それでもスタイルをキープできているのは、先輩から聞いたり自分で編み出した上手…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

    配信者との恋愛はアリ? 既婚者が楽しむのはナシ? 美女ライバーと覆面リスナーが語る「ふわっち」セキララトーク

    Sponsored

    ヒマな時間に誰もが楽しめるエンタメとして知られるライブ配信アプリ。中でも「可愛い素人ライバー」と裏表のない会話ができ、30代~40代の支持を集めているのが「ふわっち」だ。今回「アサ芸プラス」では、配信者とリスナーがどのようにコミュニケーショ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    加工に疲れた!?「証明写真」「写ルンです」の「盛らない」写真の人気事情

    SNSに投稿する写真は加工アプリを使って「盛る」ことが当たり前になっているが、今、徳にZ世代の間では「あえて盛らない」写真を撮影し投稿することがブームとなっている。いったい若者たちにどんな心境の変化があったのか。ITライターが語る。「盛らな…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
楽天・安楽問題で「顔にドロ」三木谷会長の逆鱗の矛先となる田中将大「大減俸」
2
「久保建英はなぜ代表で活躍できないのか」城彰二がズバリ解説した「能力半減」な立ち位置
3
2024年シーズン大展望「侍メジャー12人」世界最速ピリ辛査定(3)FA藤浪晋太郎が狙う美人フリーアナ
4
阪神・森下翔太が年俸3800万円に上乗せで手にするオイシイ「ロイヤリティ」の額
5
「上毛電鉄」新型車両導入に利用者が嘆き節のワケとは