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記事全文を読む→能年玲奈×堺雅人「視聴率40%共演ドラマ」争奪戦
毎週、そのストーリー展開に注目が集まる「あまちゃん」。そして、視聴率30%を叩き出して絶好調の「半沢直樹」。今年のドラマの顔とも言えるそれぞれの主演・能年玲奈と堺雅人の“夢の共演”プランが急浮上しているという。実現すれば視聴率40%も夢ではなさそうだが、水面下で繰り広げられる「じぇじぇじぇな倍返し」の舞台ウラを関係者が明かす。
NHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒットで大ブレイクのはずが、能年玲奈(20)の次回作がなかなか決まらない。と思いきや、水面下では奇跡の共演プランが進行しているというのだ。
「私、『あまちゃん2』をやりたいです」
8月13日に行われたドラマの打ち上げでこう挨拶したのは、「あまちゃん」の主役・天野アキ役を演じた能年だ。芸能記者が語る。
「8月1日の撮影終了時にも能年は何度も続編希望発言をしていたのですが、番組プロデューサーは『終わったばかりなので』とつれない返事でした」
そのわずか2週間後の冒頭の発言、よほどこのドラマに思い入れがあったのだろう。だが打ち上げに同席していた母親役の小泉今日子(47)はうんざりした様子でこういさめたのだった。
「あなた、もう『あまちゃん』のことは忘れなさい」
一連の続編希望発言の裏には、思いがけない国民的ヒットのプレッシャーに苦しむ能年の本音が隠れているようにも見える。スポーツ紙芸能デスクもこう指摘する。
「現在、能年の事務所には次回作の出演オファーが殺到していますが、朝ドラでブレイクした女優がそのイメージから抜け出せずに伸び悩んだケースも多い。過去には『ちゅらさん』の国仲涼子(34)や『てっぱん』の瀧本美織(21)など、その後の話題がいまひとつパッとしなかった。本人も次回作がコケて“結局『あまちゃん』だけか”と言われるのを恐れて、『あまちゃん2』発言を連発してしまったんでしょう」
もともと同じ事務所の先輩・新垣結衣(25)に憧れ、モデルとして芸能界入りした能年だが、今回の大躍進に周囲では微妙な空気が流れているという。
「同じ事務所で先にプッシュされていた川島海荷(19)が、最近の能年ブームに不機嫌になっていると聞きます。何でもスタッフに対して『みんな玲奈ちゃんで忙しいもんね~』と皮肉めいたことも口にしているとか。川島も能年と同じく新垣を目標にしているのですが、最近では自虐的に『元ポスト・ガッキーで~す』と話し、周囲が笑えない状況になることもあるそうです」(テレビ関係者)
同じ事務所内からもやっかみの声が上がるほどの人気ぶりだけに、当然、次回作の期待は高まるばかり。そんな中、水面下では大サプライズ企画が急浮上しているというのだ。
大手広告代理店関係者が声を潜めて言う。
「実は今、『半沢直樹』(TBS)で主役を務める堺雅人(39)と能年を共演させようと、CM・ドラマ関係者の間で熾烈な争奪戦が繰り広げられているんです」
「視聴率30%男」の堺と「国民的アイドル」能年がタッグを組めば話題沸騰となるのは間違いない。広告代理店関係者が続ける。
「まずは、CMでの共演からになるでしょう。能年さん、堺さんともに、今年のドラマを牽引した立て役者です。2人ともクリーンなイメージで企業が使いやすい。朝ドラ『ゲゲゲの女房』でブレイクしたあと、CM出演でさらにステップアップを遂げた松下奈緒さん(28)の例もありますのでオファーは通りやすい。というか、すでにキャスティングは奪い合いの状況です」
一方、柳の下でどじょうを量産したいテレビ業界では、さらなる仰天プランが用意されているという。
「ズバリ、『半沢直樹』の続編での共演です。銀行に勤務し、社内外の敵を打ち倒すのが『半沢──』の醍醐味です。この内容なら銀行の頭取ばかりか金融庁など、いくらでも敵は作れます。これだけの高視聴率ですから、続編は間違いなく検討されるでしょう。広告業界では、今年の顔の2人の強力タッグとなれば、視聴率40%もイケるとの声も上がっています」(前出・広告代理店関係者)
能年サイドも絶対の勝算が保証されている「半沢2」のオファーなら、快諾すると予想される。テレビ関係者もこうほくそ笑む。
「役者としての堺さんはとにかく高評価です。長いセリフを伝えきる能力もそうですが、注目したいのは『目』です。『半沢──』を見ていればわかるのですが、堺さんはまばたきをしない。あれは訓練のなせる技で、ずっと目を開けていられるのです。それに、堺さんは『リーガル・ハイ』(フジテレビ)で新垣さんと共演し、絶妙な掛け合わせを見せています。同じ事務所の“ポスト新垣”の能年さんとの共演は非常に現実的だと思います」
来年早々には「オラ、半沢直樹の続編に出演するでがす」と、なるか。
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