芸能
Posted on 2020年09月05日 17:57

美女アナ5人「フリー転身争奪」熱闘バトル(1)弘中綾香へのテレ朝「引き止め工作」

2020年09月05日 17:57

 美女アナのフリー転向が珍しくなくなった昨今、水面下では売れっ子を巡るさまざまな思惑が渦巻いている。これまで、一本釣りを狙うプロダクションが主役だったが、その様相は一変。売り手市場ならではの、人気アナたちのしたたかな戦略も見え隠れするのだ。

 局アナからフリーアナへ。この流れを後押ししているのは、テレビ局を取り巻く厳しい経営環境にある。かつて高収入業種の一つと言われていたテレビ業界も今は昔。そうした中、美女アナがフリー転身に傾く理由の一つに「収入アップの誘惑」がある。

「実は各局アナの給料は頭打ちの状態です。もともと民放が高くてNHKが安いといわれていた給与水準が今や逆転。とりわけ、離脱が止まらないTBSや視聴率3冠の常連である日テレも、これまでの人件費の圧縮でアナウンサーが疲弊しており、制作スタッフの間でも話題に上がるほどです」(制作会社関係者)

 さらにここにきて、フリー転身組の成功パターンも多様化。中でも14年にTBSを退社し、昨年ファースト写真集を大ヒットさせた田中みな実(33)は「局アナ時代の20倍以上」と言われる荒稼ぎをしているほど。ご褒美とばかりに、CM出演料も国内トップクラスとなる1本3000万円にまで高騰し、今や独立を志す美女アナの憧れのマトとなった。

 そんな中、テレビ業界では、彼女たちの「退社・独立」を巡る駆け引きがかつてなくヒートアップしている。

 とりわけ動向に注目が集まっているのが、昨年の「好きな女性アナウンサー」ナンバーワンに輝いたテレビ朝日・弘中綾香アナ(29)だ。テレビ局関係者が語る。

「自他ともに認めるスーパーロリ顔の弘中アナも、来年2月には30歳を迎えます。彼女は数年前から周囲に独立願望を赤裸々に語っているほどで、本人としては人気絶頂のうちに、一日でも早くフリー転身したいのが本心ではないでしょうか」

 一方でテレ朝としては彼女に「まだ辞められるわけにはいかない切実な事情」があるのも衆目の一致するところ。なにしろ、女子アナの絶対数が少ないのだ。テレビ局関係者が続ける。

「昨年から宇賀なつみ(34)、小川彩佳(35)、竹内由恵(34)と看板アナがこぞって退社してしまい、完全に『弘中一強』の状態。局内で『最も視聴率に貢献している社員』と呼ばれているぐらいです。今、弘中アナに辞められても代わりの人材がいないのが実情です。同局の大物プロデューサーも『若手有望株の斎藤ちはる(23)がエースに成長するまでは弘中に残ってもらわないと困る』と嘆いていました」

 さらにテレビ朝日は、サイバーエージェントが出資するAbemaTVとの提携関係も、人手不足に拍車をかける結果となっている。

 こうした状況から弘中アナに対し、必死ともいえる数々の「引き止め工作」が講じられているのだ。

「できるだけ彼女の機嫌を損ねないよう、社外からオファーが来た仕事も弘中アナが好きにやっていい異例の扱い。昨年はフジ系列であるニッポン放送の『オールナイトニッポン0』のパーソナリティを務めたほか、今年8月21日発売の雑誌『BRODY』では初の表紙モデルを担当するなど社外活動に励んでいます」(テレビ朝日社員)

 これまで“鎖国路線”をとってきたテレビ朝日もついに、弘中アナのご意向に添わなければいけないほど、せっぱ詰まっているのだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/17発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク