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歌手の華原朋美とバイオリニストでタレントの高嶋ちさ子の間に、ベビーシッターを巡って不穏な空気が漂っているという。
9月11日発売の「FRIDAY」にショッキングな写真と記事が掲載された。元は動画だという掲載写真には、ふくよかな感じの女性が、小さな赤ちゃんの足首をつかんで、逆さにしている様子が捉えられている。この赤ちゃんは、2019年の夏に生まれた華原の子どもで、女性は高嶋から紹介されたベビーシッターのAさんだとある。動画を見た華原の知人は、同誌の取材に「Aさんは哺乳瓶をくわえたままのベビーの両脚を持って、突然逆さ吊りにしたんです。その間、ベビーはされるがままでした。膝の上で揺さぶったりもされていました」と証言している。
医療ジャーナリストは「赤ちゃんの揺さぶりは、危険行為」と警鐘を鳴らす。
「日本小児科学会の『赤ちゃんを揺さぶらないで』と題したパンフレットには『あなたの赤ちゃんが激しく揺さぶられたのではないかと思ったら、最も大切なことは、一刻も早く、赤ちゃんを病院に連れて行くことです。かかりつけの小児科医に電話をして相談するか、最寄りの救命救急センターに子どもを連れて行ってください。揺さぶられたせいで、あなたの赤ちゃんの脳が損傷を受けていたり、頭蓋骨の中で出血が起こったりしているのに、治療を受けないままにしていたら、赤ちゃんの状態は悪くなる一方です。とにかくすぐに、受診しましょう』とあります。症状としては、けいれん、意識障害、呼吸困難などで、そして最悪の場合は命にもかかわります」
華原はすぐにAさんとの契約を解除したといい、記事中にもあるように、華原にとっては警察に相談すべき案件に思える。この問題についてFRIDAYの直撃を受けた高嶋は華原の事務所の人間と話すと答え自宅の駐車場に入ったまま戻らなかったという。そして、現在まで無言を貫いている。
一方、9月14日になって華原が所属事務所から専属契約解除をされていたことがわかった。17日発売の週刊文春では、同誌の記者が問題の動画を確認したところ、“逆さ吊り”は、あやす過程での2秒ほどの出来事で虐待にあたるかは判断しかねると報じている。
何やら「不穏な空気」は、華原自身にも漂う展開となってきているようだ。
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