女子アナ

テレ朝・森川夕貴、春の改編を意識?Fカップ“服透け度”がただ今加速中!

 テレビ朝日の森川夕貴アナの“透け度”が加速しているようだ。

「2月4日の『報道ステーション』では、薄ピンクのブラウスに花柄のロングスカートという春らしい出で立ちで登場。スカートはウエスト部分が絞られたタイプのもので、それが森川アナの推定Eカップの張り出しを思い切り際立たせていましたね。そして何より男性視聴者を沸かせたのが、うっすら浮かび上がっていた肌着らしきライン。どうやら黒っぽいインナーを身に着けていたようで、バストの膨らみに沿って大きくVの字に割れた透け線に、思わず目を奪われてしまいました」(女子アナウオッチャー)

 7日放送の「サンデーステーション」でも、森川アナは黄色の長袖シャツと春を意識したファッションで出演していたが、この時も、しっかりとインナーラインが確認できたようだ。

「森アナのインスタでは、出演した際の衣装を着てポーズをとる彼女を拝むことができ、そのプロポーションの良さがさらにわかります。バストの大きさで言えば、1月18日にアップされた白ニット姿がスゴかった。EどころかFカップはあろうかというボリュームの圧巻ぶり。いずれにせよ、おそらく本人は、そのバストが自分の武器の一つであることを十分に自覚していますよ」(前出・女子アナウオッチャー)

 そんな森川アナは、この春に向けてある意味勝負の時期となる。

「3月末からは、大江麻理子キャスターの『ワールドビジネスサテライト(WBS)』(テレビ東京系)が『報ステ─』と同時間に参戦してくる。テレ朝関係者はその影響を固唾を飲んで見守っている状況で、現在、木曜日・金曜日のみメイン担当の森川アナの人気ぶりによっては、月~水曜日担当の徳永有美を弾き出す可能性もありますよ」(芸能ライター)

 そうした意識があっての透け度上昇か!?

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
板野友美とヤクルト・高橋奎二「夏休み家族旅行」動画に怒りと失笑「この時期の休みは不名誉なこと」
2
【退団決定的】一流選手のビシエドをダメにした中日・立浪和義監督「野村克也の名言と真逆」な押し付け
3
落合博満が「投高打低問題」を論じたら中日打者の「技術不足」が明らかになった
4
大谷翔平に50本は打たせたくない!デーブ大久保が激白する「外国人心理」と落合流ホームラン
5
大谷翔平の試合を観戦「3600万円の超VIP席」にいた東山紀之社長の「芸能界復帰」プラン