女子アナ

赤木野々花アナの下半身がローアングルで迫る!NHKホール改修で生まれた神放送

 NHKの赤木野々花アナが、3月9日放送の「うたコン」に出演。赤のワンピース姿で登場したが、まさかのローアングルでカメラが迫ったことで、本人を赤面させるシーンがあった。

 この日、番組はNHKホールが改修工事のため、東京国際フォーラムからの生放送になったのだが、いつもと違う会場となったことでカメラの設置位置がかなり低くなり、ローアングルで迫るという神展開になった。

「赤木アナは恐らくいつもと同じ調子で出演したのでしょう。しかし、座った状態を思ったより低い位置からカメラが迫るので、しきりにスカート奥のデルタゾーンをしきりに気にしていましたね。とはいえ、ずっと膝の上に手を置いてガードし続けることもできませんから、時折、大事な部分が”チラッと見え”しそうになるという、男性ファンにとっては嬉しい展開となりました。本人はヒヤヒヤしっぱなしだったことでしょう」(女子アナウオッチャー)

 ネット上でもこの状況に、「今日の中継最高! カメラの位置がかなり低いから、あおるように映るのですごい迫力」「これって、床に寝そべって赤木アナの脚を見上げてるようなもんじゃん。なんというボーナスステージだよ! 次回からずっと東京国際フォーラムから生放送してください」「赤木アナかなりスカート気にしてたね。しかも床が黒光りしてるから、立ったときにも反射してたな。マジこのホール最高ですわ」などと歓喜の声が上がっていた。

 NHKホールの改修工事は22年6月まで続くという。同番組は今後も東京国際フォーラムで生放送が予定されており、ファンがザワつくことも増えそうだ。

(ケン高田)

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