女子アナ

岡副麻希、カーレース番組で魅せた「腰押され」「小刻み声」場面にファン悶絶

 夏でなくともこんがり焼けた肌と、ふんわり口調のギャップで多くの男性たちをキュンとさせているフリーアナの岡副麻希(29)。カーレース番組「SUPER GT+」(テレビ東京系)に長い間レギュラーMCとして出演しているが、去る7月18日の放送回では意外なこだわりの艶っぽ演出を見せ、ファンたちの”エンジン”もオーバーヒート寸前になったという。

 この日、岡副が任されたのは、筋力や動体視力など高い身体能力が求められるドライバーたちがふだんやっているトレーニングに挑戦してみようという企画。テーマは運転時にものすごいG(圧力)がかかる「首」の鍛え方であった。番組によると、レース中の首には日常生活の4倍ものGがかかっているという。また、登場したトレーナーは「首を鍛えるにあたって体幹が非常に大切」と述べていた。

 そんな同放送回で、岡副はタンクトップのスポーティーないでたちでトレーニングを待つ。時折、横からのカメラアングルで小高い胸元がズームアップされるが、そうこうしているうちに岡副の出番となりトレーニングに挑戦。バランスボールに横向きで寝っ転がるように乗り、ボールのラインに沿ってダランと横たわる上半身を、腹筋運動のごとく上げる動きを繰り返す。

 このダランとしている時、岡副のボディで“てっぺん”にある状態になっているのが、腸骨稜、と呼ばれる腰骨(骨盤)の先っぽ部分。クビレから腰骨の尖ったところまでのラインが美しく、先端は妙に艶かしい。と、次の瞬間、トレーナーの手が伸びて…。岡副ファンを自称する50代週刊誌記者が「私も見ていました」と興奮ぎみに振り返る。

「あのシーンは悶絶しましたね。トレーナーがそこ(腰骨の尖った部分)を手で押さえるんです。岡副ちゃんの先っちょを?と思うと、許せん!でも、うらやましい…そんな気持ちにさせられましたよ」

 そんなファンの羨望の念を逆なでするように、岡副はカラダを上げようとするたび、身をよじらせながら「アっ、アア、アーっ、アア、アア、アァ~っ」などと声を小刻みに出す。しかもいつしか、トレーナーは、彼女の両肩を両手でがっしりとつかんで支えていたのだ。

 トレーナーをうらやましがりすぎるあまり、「まぁ、これはこれでいいものを見た気がします…」と、前出の記者は力ない口調で振り返るが、ともあれ、最近はインスタでの艶っぽい姿などが話題になる印象の強い岡副がテレビで炸裂させた、ファンにとっては悶絶モノのシーンだったようだ。

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