もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/小松崎の番手から守澤が抜け出す!
【「松阪記念」ヤマケンが注目する「決勝戦進出」有力候補12人!】◎守澤太志/○清水裕友/▲郡司浩平/△平原康多/浅井康太/稲川翔/宿口陽一/小松崎大地/中本匠栄/皿屋豊/黒沢征治/三谷竜生
落車負傷による欠場はケガの程度にもよるが、心身ともにリフレッシュできるチャンスでもある。
「松阪記念」(9月9日【木】~12日【日】)は、GII共同通信社杯(9月17日~)への前哨戦として記念最終戦になる。東日本のメンバーが充実しているだけに、西日本勢の奮起が望まれるシリーズになりそうだ。
本命には好調な守澤太志を推す。前走の小田原記念決勝戦3着は、珍しく自力で戦い抜いていた。小松崎大地の絶好の番手から北日本のワンツーを狙う。
対抗は清水裕友。小田原記念は5着だったが、ここは前団がやり合うようならまくり逆転がある。あとは欠場明けの郡司浩平と落車続きの平原康多。この2人の実力者は、勢いに乗れば一気に浮上する。
地元の浅井康太が前走の松山で今年4度目の優勝を飾った。とはいってもFIばかり。ファンも本人も納得しているはずがない。グレード戦で活躍してこその選手だからだ。皿屋豊に加えて、有力候補には入らなかったが竹内雄作や山田諒が前で戦う。印が回らなかった「歴戦の雄」が快走劇を連発してもおかしくない。
【大穴この1車】近藤龍徳(愛知・101期)。
小柄ながら競りにも強い追い込み選手。コース取りの巧さでレースの格を問わず高配当を出している。8月オールスター(【5】【4】【2】【7】)3走目の14万車券は、ラインの3番手で後方からの攻めを封じながらのものだった。6月GIII松山(【8】【5】【1】【8】)の準決勝は番手からインを突いて8万超。そしてここ松阪では5月FI(【4】【2】【3】)の準決勝で8万30円。万車券の脇役こそが大活躍のポジションだ。
【狙い目の伏兵3人】
吉田茂生(岐阜・98期)の調子のよさが目を引く。前々走のGIII松戸(【7】【2】【1】【3】)は初日敗退も、その後3走の動きが光った。GIIIは6月福井と4月奈良で決勝戦に乗っている。予選は突破できる。
3月に特昇した青柳靖起(佐賀・117)が伸び悩んでいる。「勝ちたい病」が災いして、まくりに頼りがちだからだ。S級2場所目の4月武雄記念2日目は逃げて圧勝している。積極策なら、その再現がある。
菅原大也(神奈川・107期)は、中学時代に空手で活躍し、高校ではインターハイの円盤投げで入賞したスポーツマン。S級に定着して2年目になりFIでは初日快勝が続いている。直近4カ月の成績は1着8回に2着0回、3着も1回だけ。買うなら2、3着はいらない。アタマ流しだ。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

