スポーツ
Posted on 2021年11月19日 09:58

選手寿命が長いのは右投手?左投手?下柳剛の理論に「激しく同意」反応が続々

2021年11月19日 09:58

 主に中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手・川上憲伸氏のYouTubeチャンネル〈川上憲伸カットボールチャンネル〉に、ダイエー、日本ハム、阪神タイガースのセ・パ3球団を渡り歩いた元プロ野球選手の左腕・下柳剛氏が出演したのは、去る11月5日付け投稿回。

 下柳氏は、最多勝利1度のタイトルもさることながら、600回以上の登板回数を誇り、21年間現役として活躍した息の長い選手だった。

 その下柳氏が「長続きしてるピッチャーって、左ピッチャーが多い」と持論を展開。その理屈に、右腕の川上氏も大いにうなずいたものだ。

 動画によれば、下柳氏は、ともに左腕の山本昌氏(プロ通算32年)、工藤公康氏(プロ通算29年)を例に出し、基本は右バッターのアウトローを練習することから、右ピッチャーに比べ、左ピッチャーは肩の動かし方が少ないことを強調。それを20年間で何万球も投げれば、相当な負担の差が出るのでは…と推論した。

 これに視聴者からは〈下さんの理論面白い! そして大いにあり得る!〉〈伝説の400勝投手であった金田正一さんも左投げでしたね。 中々面白く、なおかつ理論的な着眼点でした。〉など、激しく同意するコメントが相次いだ。

 ちなみに、コメントにあった故・金田正一氏は944登板で日本プロ野球歴代3位。2位の米田哲也氏は右腕ながら949登板、そして栄えある第1位は、やはり左腕の岩瀬仁紀氏であり、1002登板は唯一の1000登板超え。

 もちろん、「神様、仏様、稲尾様」と称された故・稲尾和久氏や、「火の玉ストレート」の藤川球児氏など右腕で息の長い投手も居るが、江夏豊氏、大野豊氏、鈴木啓示氏など、パッと頭に浮かぶのは左腕が多いような印象だ。

 昨今では左バッターも急増しているが、この「左腕・右腕問題」読者諸兄はどう判断されるだろうか?

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク