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記事全文を読む→「3度の盗塁王」高橋慶彦、今季の「4人同時盗塁王」珍事に吐露したホンネとは
今季の日本プロ野球の終盤を振り返ると、巨人・岡本和真の2年連続、本塁打王と打点王の2冠獲得に注目が集まった。結果は、巨人では1976年、77年の王貞治氏の快挙を成し遂げた岡本。あの松井秀喜氏ですら成し得なかった偉業達成はお見事。打点王はヤクルトの村上宗隆に1点差の僅差で奪取、本塁打王は村上に並ぶ39本だった。
並ぶ…と言えば、今季のパ・リーグでは両リーグを通じて初の珍事が発生した。
西武ライオンズの源田壮亮、ロッテの荻野貴司、和田康士郎、日本ハムの西川遥輝の4名が、ともに並ぶ「24盗塁」での盗塁王に輝いたのだ。
広島カープ時代に3度の盗塁王に輝いた元プロ野球選手・高橋慶彦氏が、自身のYouTubeチャンネル〈カープよしひこチャンネル〉の、11月16日付け〈【2021盗塁王】史上初!4人同時盗塁王に物申す!おかしいだろ…【高橋慶彦】【パ・リーグ】【セ・リーグ】〉とタイトルした投稿回において、「トップ獲らせるなら代走でもできるわけだから」と誰かが抜け出てほしかったと本音を吐露…。
しかし、パ・リーグ史上初となる30盗塁未満でのタイトルについては、「野球の流れでやっぱ次のバッターを考えて走らないと、とか、いろんな事情が出てきているから…」と、昨今の野球事情は、好き勝手に走れていたという高橋氏の現役時代とは異なり複雑化しているともフォローを入れていた。
盗塁と言えば、現役時代には広島で2度の盗塁王に輝き、監督として広島を4度のリーグ優勝、3度の日本一に導いた古葉竹識氏が、去る11月12日、心不全のため東京都内の病院で死去した。享年85。古葉氏にも、盗塁王の4人同時獲得について見解を伺ってみたかった。心からご冥福をお祈り申し上げます。
(ユーチューブライター・所ひで)
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