スポーツ
Posted on 2021年11月30日 05:58

元中日・岩瀬仁紀、「407セーブ日本記録」の裏に“意外な極意”があった!?

2021年11月30日 05:58

 元プロ野球選手、岩瀬仁紀氏といえば、1998年、ドラフト2位で中日に入団。99年のルーキーイヤーから2年連続で2ケタ勝利を挙げる活躍を見せたが、落合博満氏が監督に就任した2004年からクローザーに正式転向した。落合政権の4度のリーグ優勝、1度の日本一に貢献し、「1002登板」「407セーブ」は、日本プロ野球記録となる。

 そんな岩瀬氏が、YouTubeチャンネル〈日本プロ野球名球会チャンネル〉に、「ハマの大魔神」こと、日米で活躍した元プロ野球選手、佐々木主浩氏と出演(11月19日付け投稿回)。クローザーの“極意”について語っていた。

 日本プロ野球界が誇る最強クローザーの呼び声高い両氏。負け試合の後は飲まないと寝つきが悪くなるので、お酒に頼っていたと言う佐々木氏。一方、岩瀬氏は、負けるとそれまで勝ち続けていた疲労がいっぺんに出て、逆に良く眠れたといった興味深いトークを繰り広げる中、岩瀬氏がクローザーとして注意していた意外なポイントについて明かした。

 何が何でも抑えてやるといった気迫あふれるタイプではなく、「ひっそりと終わりたいタイプなんで…」と、自身を表現してスタジオの笑いを誘った岩瀬氏。

 クローザーを任された当初はいざしらず、クローザーが板に付き出した頃には、「相手を逆上させないように、派手なガッツポーズとかは絶対しなかったですね」と振り返ったのだった。

 バッターにすれば、抑え込まれる以上の屈辱は無いだろう。加えてピッチャーのガッツポーズを目にすれば、不必要に敵対心を生むおそれもある。

 敵を作らないことが長く現役を続ける秘訣だったのかもしれない…岩瀬氏の発言から、そんなクローザーの極意のようなものを感じさせられた。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク