スポーツ
Posted on 2022年01月13日 05:58

掛布雅之が今も忘れない、あの外国人助っ人「プロとして大切な教え」とは?

2022年01月13日 05:58

「あしながおじさん」とは、1912年、アメリカの女性作家、ジーン・ウェブスター氏(1876年7月24日-1916年6月11日)が発表した小説・児童文学作品。いわゆる、シンデレラ・ストーリーを描いた、身寄りのない少女に進学のため援助を行う「あしながおじさん」は、日本でも馴染みが深い。

 1990年には、テレビアニメ「私のあしながおじさん」と題してフジテレビ系で放送され、2006年には女優の三倉茉奈・佳奈姉妹による主演(Wキャスト)でミュージカルが上演された。

 では、プロ野球において、身長193センチの長身から、「足長おじさん」の愛称で親しまれた元プロ野球選手がいたのをご存知か。MLBから日本に渡り、1968年に東京オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)に入団し、75年には阪神タイガースに移籍した、ジョージ・アルトマン氏(故人)である。

 アルトマン氏は、68年に、打点王と最多安打(当時は連盟表彰なし)を獲得した名選手。だが、阪神入りした75年には42歳、選手としては晩年を迎えていた。それでも、練習後にサブグランドを1人黙々とランニングしていた姿が印象的だったと、当時、高校卒業後に阪神に入団してシーズン2年目だった掛布雅之氏が振り返った。ABCテレビ公式のYouTubeチャンネル〈虎バン 阪神タイガース応援チャンネルABCテレビ公式〉の、12月24日付け投稿回に出演して発言だ。そして、その姿とともに忘れられない、アルトマン氏が残していった言葉を、掛布氏が紹介した。

「手抜きすることは、野球選手にとって自殺行為なんだ」

 どんな職業にも通じるアルトマン氏の言葉。今一度、「足長おじさん」の言葉を胸に刻んで日々を過ごしてみたいものだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク