女子アナ

肌着食い込み透け見え!テレ東・森香澄、「Gバストの重み」を証明する“垂涎”写真

 テレビ東京の森香澄アナが1月15日、自身のインスタグラムを更新。全開のバスト強調で、ファンをまたもや歓喜させている。

 森アナはこの日、〈今日は後ろに大きめのリボン リボンって女の子っぽくてワクワクします〉と綴り、写真を3枚アップしているのだが…。

「この日、森アナはMCを担当する『ウイニング競馬』が放送されており、インスタでは同じ服装で改めてリボンと髪型を披露しています。それらはすべてバストアップのカットで、森アナを左から右から、そして後ろから写したもの。確かにリボンでまとめた髪型は可愛らしく実に似合っているのですが、そのリボンの本体自体は背中側から撮った写真でかろうじて捉えられているのみで、他の2カットでは形がよくわかりません。むしろ主張されていたのは、ピタピタの白いニットを大きく膨らませた、相変わらずの爆裂バスト。左から、右からのカットではボリューム感が確認でき、背後からのカットでは肌着のラインがクッキリと浮かび上がり、バストの重みでガッツリ背中に食い込んでいる様子までわかるんです」(女子アナウオッチャー)

 これにネット上では、《リボンというより胸の膨らみにしか目が行かない》《それにしても、物凄いバストの迫力。完全に狙ってるよね(笑)》《横から後ろから、もりかすの胸の形がよく分かる絶景写真》などと興奮の声が飛び交っている。

「実際、『ウイニング競馬』の生放送ではリボンや髪型がよく確認できなかったことから、ファンにとってはありがたいショットとなりましたが、そこはサービス精神旺盛な森アナ。しっかりと持ち味の推定Gカップバストを強調してくれるあたりはさすがです」(前出・女子アナウオッチャー)

 引き続き積極的なアピールをお願いしたい!

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
5
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言