大相撲春場所(3月8日初日)で3場所ぶりの優勝を目指す横綱・大の里が、大阪府寝屋川市の境川部屋へ出稽古し、幕内・平戸海と三番稽古を行った。26番連続で取って16勝10敗だった。相撲ライターが評するには、「もっと一方的な内容になるはずでしたが...
記事全文を読む→「明日、ママがいない」のCM撤退のルーツを探る
異例も異例だった。芦田愛菜主演のドラマ「明日、ママがいない」(水曜10時、日本テレビ系)が放映3回目にして「全8社のスポンサーが撤退」という憂き目にあったのである。
そんな非常事態を招いたのは熊本の慈恵病院が「放送中止」を申し入れたことから。これに対し日テレ側は「放送継続」を改めて宣言したが、スポンサー企業の賛同は得られなかったようだ。
さて、日テレにとって21世紀に入ってから、こうした事態は初めてではない。05年の夏にオンエアされた天海祐希主演の「女王の教室」は、最終回が25%を超えるほど好調な数字だったが、天海扮する小学校教師の恐怖の管理教育ぶりにPTAから非難が殺到。ドラマ自体はギャラクシー賞などを受賞する高評価だったが、やはり、スポンサーは一般の声を気にしてしまう。結果、撤退こそなかったものの、いくつもの社が提供クレジットを外すという“緊急避難”が見られた。
同じ土曜9時の枠では、09年1月に始まった松山ケンイチ主演の「銭ゲバ」もある。ジョージ秋山の同名コミックをドラマ化したことで話題になったが、主人公の「金のためなら何でもするズラ」という考えは、小学生にして殺人を犯すという残酷な描写につながる。平均視聴率は1ケタ台に低迷したが、それ以上に痛手だったのは6社のスポンサーのうち5社が提供クレジットを外したこと。こちらも番組の評価は高かったものの、やはり圧力には勝てなかった。
3番組ともに共通するのは、タブーを恐れずに「ドラマとしての表現」を突き進んだ点だが、今の日本の民衆はゲームのごとく“炎上”させてしまうようだ──。
アサ芸チョイス
3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...
記事全文を読む→小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...
記事全文を読む→ロケット打ち上げが、また失敗した。宇宙事業会社スペースワン(東京都港区)が3月5日午前に、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機は上空で飛行中断。打ち上げから4分後の措置だった。...
記事全文を読む→
