太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→「明日、ママがいない」のCM撤退のルーツを探る
異例も異例だった。芦田愛菜主演のドラマ「明日、ママがいない」(水曜10時、日本テレビ系)が放映3回目にして「全8社のスポンサーが撤退」という憂き目にあったのである。
そんな非常事態を招いたのは熊本の慈恵病院が「放送中止」を申し入れたことから。これに対し日テレ側は「放送継続」を改めて宣言したが、スポンサー企業の賛同は得られなかったようだ。
さて、日テレにとって21世紀に入ってから、こうした事態は初めてではない。05年の夏にオンエアされた天海祐希主演の「女王の教室」は、最終回が25%を超えるほど好調な数字だったが、天海扮する小学校教師の恐怖の管理教育ぶりにPTAから非難が殺到。ドラマ自体はギャラクシー賞などを受賞する高評価だったが、やはり、スポンサーは一般の声を気にしてしまう。結果、撤退こそなかったものの、いくつもの社が提供クレジットを外すという“緊急避難”が見られた。
同じ土曜9時の枠では、09年1月に始まった松山ケンイチ主演の「銭ゲバ」もある。ジョージ秋山の同名コミックをドラマ化したことで話題になったが、主人公の「金のためなら何でもするズラ」という考えは、小学生にして殺人を犯すという残酷な描写につながる。平均視聴率は1ケタ台に低迷したが、それ以上に痛手だったのは6社のスポンサーのうち5社が提供クレジットを外したこと。こちらも番組の評価は高かったものの、やはり圧力には勝てなかった。
3番組ともに共通するのは、タブーを恐れずに「ドラマとしての表現」を突き進んだ点だが、今の日本の民衆はゲームのごとく“炎上”させてしまうようだ──。
アサ芸チョイス
近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...
記事全文を読む→AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...
記事全文を読む→
