サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→“巨人三本柱”江川・西本・定岡をヤル気にさせた藤田元司監督との「約束ごと」
巨人軍の歴代監督を振り返ると、「野球の神様」と称された川上哲治氏、「ミスタージャイアンツ」こと長嶋茂雄氏、ホームラン世界記録樹立者の王貞治氏、そして現在の監督・原辰徳氏は、通算勝利数で球団歴代1位になるなど、錚々たる顔ぶれが並ぶが、そんな中で藤田元司氏の存在を忘れてはならない。
藤田氏が監督を務めた1981年から3年間と、89年から4年間の通算7年間で、リーグ優勝に4度導いており、特に際立つのは、監督就任1年目の81年と89年に日本一を獲得していることから、「優勝請負人」とも称されたものだ。
そんな藤田監督と他の監督の違いを、元巨人の江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」(3月8日投稿回)で明かしている。
当時、通常であれば先発でマウンドに上がった翌日も、投手は勝敗にかかわらずベンチ入りすることが義務付けられていたのだが、藤田監督だけは7回まで投げて勝利すれば翌日は休みといった、投手陣の意向を受け入れたのだという。「休養も仕事の一つ」といった投手出身の藤田氏らしい計らいに加え、完投数を増やしたい目的もあったようで、「だから完投多いよね。メチャメチャ完投するよね」とスタッフの笑いを誘った江川氏。
藤田監督第一次政権の江川氏の完投数に目を向けると、81年20試合、82年24試合、83年10試合。83年は右肩痛から完投数に衰えが見えたものの、81年と82年はリーグ最多。ちなみに、江川氏の最大のライバルと目された西本聖氏は、81年に巨人時代でもっとも多い勝ち星の18勝、また定岡正二氏は82年に自身キャリアハイの15勝を挙げている。
投手陣のやる気に火をつける「藤田マジック」の貴重な話が拝聴できた。
(ユーチューブライター・所ひで)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

