もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(2)元木ヘッドが口にする「俺は裏街道を走る人間」
球団スタッフが語る。
「現在も阿部コーチが“監督候補”であることに変わりはありません。今シーズン中も、原監督が阿部コーチにオーダーを決めさせることもしばしばで、パワハラや過去のスキャンダルなどスネに傷を持ちながらも、生え抜きのスター選手を監督に担ぎたい球団幹部の思いは根強い。ただし、来年となれば話は異なります。準備期間に乏しく監督に就任してしまえば、16-18年シーズンに暗黒期と化した高橋由伸氏(47)の二の舞になりかねない。満を持して阿部体制を敷くまでのつなぎの監督として、元木大介ヘッド兼オフェンスコーチ(50)の名前が挙がっているんです」
隠し球やしぶとい右打ちでクセ者と評された野球脳はもとより、今やガヤ芸人さながらにベンチを盛り上げるムードメーカーとしても常勝軍団に欠かせない存在だ。
「若い選手からすれば、選手時代よりもクイズ番組出演時のおバカタレントの印象のほうが強い。それでも、変なプライドを持たずに自らイジられ役を買って出ているんです。最近は、主将の坂本勇人(33)をケガで欠いて、葬式のごとく静まり返った内野陣にゲキを飛ばしています。釣られたのか、内気でおとなしい岡本和真(25)も声を出すようになりました」(球界関係者)
単にやかましいだけではない。相手投手のクセを盗む選手時代の十八番は、コーチ業でも存分に発揮されている。
「選手の心を掴むのが上手なんです。コーチに就任した当初、主力野手たちを個別に飲みに連れ出して密にコミュニケーションを取ったのは有名な話。試合休みの月曜日に2軍球場に顔を出してはファームの選手を視察することもしばしば。特に調整中の外国人選手には『フォローしないと拗ねる』と腐らせないよう気配りを欠かしません」(スポーツ紙デスク)
昨季途中に日本ハムからいわく付きで加入した中田翔(33)をチームに溶け込ませたのも、元木コーチの手腕だという。
「同学年の丸佳浩(33)や小林誠司(32)に呼びかけて、中田が孤立しないように努めました。選手の心身のコンディション不良にもいち早く気づいて報告を上げるので、原監督からも『大介はよくやっている』と高い評価を得ています」(スポーツ紙デスク)
ところが、元木コーチ自身に燃えたぎる野心はないようで、
「かねがね『所詮、俺はナンバー2。裏街道を走る人間でいい』と口にしています。選手時代の実績が乏しいゆえの発言かもしれませんが、むしろ“つなぎ”の監督としては好都合な要素でしかない。その“重くない実績”だからこそ、チームの成績にかかわらず、1~2年でコーチに再降格させても、本人ないし球団のダメージは少ないですからね。これが、阿部コーチを含む実績十分なOBでは失敗が許されなくなります」(球団スタッフ)
単純に“格”の高さから順番に監督指名されるわけではないようだ。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

