スポーツ

巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(3)昭和の根性野球が抜けない

 元木コーチの評価急騰を横目に、阿部コーチは複雑な感情を抱いているに違いない。

「監督になる気マンマンの阿部コーチは内心憤激しているはずです。20年オフに桑田コーチが原監督のツテで入閣した際にも、自らの監督人事に及ぶ影響力を危惧して、球団に猛抗議したほどですからね。もちろん、元木コーチとの間に目に見える対立はありませんが、関係は微妙ですよ。2人の絡みは事務的な会話のみで、選手たちが『元木さん、元木さん』と言い寄る脇で、阿部コーチはポツン。求心力の差がグラウンドレベルでも明らかになっていますから」(球団スタッフ)

 当然ながらキャラが相反する分、選手の育成法にも開きがあった。

「元木コーチは“コーチング”と呼ばれる指導の言語化に定評がある。折り紙の折り方を教えるように、一連の動きを事細かに言葉で伝えています。コーチ就任前に『カル・リプケンU12世界少年野球大会』の日本代表監督を経験したのが大きかったようです。プロではない子供相手では、フィーリングの指導は通用しませんからね」(スポーツ紙デスク)

 一方、阿部コーチは昭和スタイルの根性野球が抜けきらない様子なのだ。

「2軍監督時代から、不甲斐ない選手に罰走や懲罰投球を科す前時代的な指導法でした。マスコミにも批判されましたが、そのカラーに変化はありません。そもそも、逆指名で入団して即開幕スタメンマスクを被ったエリートですから、2軍選手の気持ちを汲み取ることができないのでしょうか。誰一人“阿部チルドレン”と呼べる選手を育てられていないことにも、将来の監督の器として懐疑的な声が上がっています」(在京球団スコアラー)

 まさに、阿部コーチの支持率はジリ貧状態というのが現状なのだ。ただし、球団内にシンパがいないこともないらしいのだが‥‥。

「選手上がりで、現役時代から弟分としてかわいがっている球団職員がいます。引退後も阿部コーチのご機嫌を取ってポジションを築いたともっぱらの人物。2軍広報時代には、当時の阿部2軍監督の威光をチラつかせてやりたい放題でした。立場が上の人間には必要以上に下手に出ますが、年次の若い記者らには恫喝めいた行動も目に余りました」(球団スタッフ)

 チーム内で求心力を失う中、頼みの選手からの援軍も心もとないばかり。巨人のこの監督レース、どちらへ転ぶのやら。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    芸能・政治・カネの「実は?」に迫る!月額550円で“大人の裏社会科見学”

    Sponsored
    194887

    予期せぬパンデミックによって生活や通勤スタイルがガラリと変わった昨今、やれSDGsだ、アフターコロナだ、DXだと、目まぐるしく変化する社会に翻弄されながらも、今を生き抜くのが40~50代の男たち。それまでは仕事が終われば歓楽街へ繰り出し、ス…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

    出会いのカタチもニューノーマルに!「本気で結婚したい」男がやるべきこと

    Sponsored
    168750

    「結婚はしたいけど、もう少し先でいいかな……」「自然な出会いを待っている……」と思いながらも、「実は独りが寂しい……」と感じてはいないだろうか。当然だ。だって男は弱いし、寂しがりだから。先の“言い訳”じみた考えも、寂しさの裏返しのようなもの…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    テストコアNO3が若者から評判なワケは?理由と口コミ調査

    Sponsored
    184479

    男性の性の悩みといえば、中高年世代のイメージが強い。ところが今、若者の半数近くが夜のパフォーマンスに悩みを抱えている。ヘルスケアメディアの調査(※1)によって、10代から30代の44.7%が「下半身」に悩みを抱えているという衝撃の実態が明ら…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
佐々木希を「公開処刑」に追い込んだ秋田の超絶美女アナ「Dバスト素顔」
2
岡村隆史が猛批判!アンガールズ田中の「めちゃイケ」丸パクリ番組に「こんな悲しいことある?」
3
石田ゆり子が「服を着ていない丸出し写真」公開、あんなところまで見えてる!
4
これは見ておくべき!谷まりあ「とんでもない大きさのバスト」を大サービス
5
ピンク・レディー「再結成ステージ」がまさかの「15分で終了」のアキレた舞台裏/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史