スポーツ

53歳の武豊「肉体の秘密」を専属トレーナーが激白!(3)ローカル開催は馬券的に妙味

 武豊騎手の今期成績は、ダービー週が終了した時点で31勝。全国リーディングで11位タイにつけている。02年に阪神競馬場で1日8勝の開催日最多勝記録(16年と19年にルメール騎手がタイ記録)を達成したような固め打ちこそないが、近年は騎乗数を絞りながら、コンスタントに勝利数を伸ばしている。

 週刊アサヒ芸能コラムでもおなじみの伊吹雅也氏は「これからの時期が狙い目です」と、次のように話す。

「京都競馬場の整備工事期間が始まった20年以降に限ると、中京を除くローカル場で騎乗した武豊騎手の3着内率は48.6%(複勝回収率100%)。勝率や単勝回収率は中央場所と変わらないものの、2、3着に食い込んで好配当を演出する頻度はかなり高い。夏競馬では徹底的にマークしておくべきでしょう」

 ローカルの中でも「北海道シリーズ」は特に注目だ。

「函館では芝1200メートルと芝1800メートルで優秀な成績を収めています。前走、函館以外で走った馬の3着内率は64.0%(同141%)。コース替わりが嫌われている実績馬を見逃さないようにしましょう」(伊吹氏、以下同)

 昨年の函館では7月31日の4Rで7番人気2着、8月7日3Rでも9番人気2着と、穴党を歓喜させた。

「札幌でも芝2000メートルと芝2600メートルの成績が優秀ですが、2000メートル未満の芝のレースも含めて、前走の上がり3ハロンタイムが4位以内だった馬は3着内率65.4%(同110%)。札幌芝はゴール前の直線こそ短いものの、コーナーの半径が大きいため、意外と末脚を生かしやすいコース形態。近走成績のいい差し馬に注目しましょう」

 ダート戦に目を移しても函館1700メートルでは〈2 2 5 16〉で勝率8.0%、3着内率が36.0%(同109%)、札幌1700メートルでも〈5 5 4 15〉で勝率17.2%、3着内率48.3%(同94%)と、好成績を収めている。さらに新馬戦では、こんな盲点も。

「20年以降、中京を除くローカル場の新馬戦の3着内率は58.1%(同126%)。人気の盲点になりやすい条件ですし、絶好の狙い目と言えるのではないでしょうか」

 この夏はダービー制覇で勢いに乗る「武豊馬券」で臨時ボーナスを稼ごう!

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「こんなこと初めて」ロッテ・佐々木朗希の実戦登板に飛び交った「観客の不満とブーイング」
2
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が奇跡の復活で…太川陽介のパートナーは「あの2人」目撃談
3
緊急帰国の「ツイてない男」メッツ・藤浪晋太郎が千載一遇のチャンスを逃して「命取り」に
4
キャンプ地で阪神のハッピを着て歩き回り…大阪テレビ局にセ・リーグ球団から大ブーイング
5
新たな火ダネに…ソフトバンク・山川穂高が逆転弾で見せた「どすこいポーズ」の嫌悪感