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記事全文を読む→安倍元首相銃撃でトバッチリ「自衛隊ドラマのガンマニア」が出番激減!?
元海上自衛隊員が日本中を震撼させる事件を起こしたことで、「テッパチ!」にとんだトバッチリがくるのでは、と心配する視聴者が多いという。
「テッパチ!」は、7月にスタートしたフジテレビ水曜10時の連ドラで、防衛省の全面協力のもと、陸上自衛隊を舞台にした、自衛官候補生たちの成長を描く汗と涙の青春ドラマだ。
主演は町田啓太(劇団EXILE)。他の候補生に佐野勇斗、佐藤寛太、時任勇気、一ノ瀬颯、藤岡真威人とイケメン揃いで、女性視聴者に向けて作られていることは明らか。その証拠に、6日放送の初回では、案の定というべきか男たちの浴室シーンがあった。画面には裸体のマッチョがウロウロ。昭和の入湯シーンといえば、「水戸黄門」の由美かおるだったが、令和の主流は男性マッチョに変わってしまったようだ。
ドラマはというと、仕事をクビになり、家賃滞納でアパートも追い出された主人公が「寮完備で三食飯付き」「訓練生も給料が出る」という言葉に釣られて陸上自衛隊に入隊するという設定。他のメンバーもそれぞれ「音楽隊に憧れて」「小説のネタを探すために」などの事情があった。
だが、その中に「本物の銃を撃ちたかった」という動機で入隊したガンマニアがいたのだ。
自衛隊でガンマニアとなると、どうしても件の容疑者を想起してしまう。それゆえ、今後、彼の出番が減ってしまうのでは、とささやかれているのである。
ちなみに、ガンマニアの候補生を演じているのは時任勇気。あの時任三郎の息子で、ウィキペディアによれば、勇気の名は、時任が出演していたリゲインのCMソング「勇気のしるし~リゲインのテーマ~」によるとのこと。朝ドラ「ちむどんどん」にも出演していた、注目の若手俳優だ。
ドラマの見どころは、なんといっても防衛省の全面協力ということで、自衛官のエキストラから、ヘリコプターや戦車に至るまですべてがホンモノ。だからリアリティーと迫力が別次元なのだ。
当然ながら、今回の銃撃事件とドラマはなんの関係もない。トバッチリなどものともしない高視聴率を期待したいものだ。
(堀江南)
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