芸能

元乃木坂46・北野日奈子の「がっつりバスト揉み」「下半身結合」の過激っぷり

 7月8日から、元乃木坂46・北野日奈子がヒロインを務める舞台「蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが逝く」の上演がスタートした。同日、舞台の通しリハーサル映像も、ネットで公開されている。芸能記者が解説する。

「今回の上演に合わせ、各ニュースサイトのYouTubeチャンネルでは、舞台のゲネプロ映像が公開されました。その動画では、北野が舞台上で共演俳優から押し倒され、あらぬ体位で下半身を結合させるような場面があるほか、後ろからガッツリとバストを揉まれるという体当たり演技まで映っているのです」

 このシーン、単に彼女を後ろから抱えて立ち上がらせる場面のため、本来であれば、俳優はウエストを持てばいい。それがなぜか左手を回して思いきり「隠れ爆裂バスト」と言われるDカップを掴んでいるのだ。

 北野は元乃木坂メンバーということもあり、熱狂的なファンの間では「ここまでガッツリ揉まれているとは…」「鋼鉄のアンダーウエアを装備してほしい」「これで殻を破って本物の女優になるんだね」などと、大きな反響を呼んでいる。

 そんな今回の舞台で北野の相手役を務めているのが、イケメン俳優の味方良介である。彼はこれまで、北野以外にも多くの元アイドルと共演しており、そのたびにオタクたちを悶々とさせてきた。アイドルライターによれば、

「劇作家つかこうへい氏の原作舞台では、女優の体当たり演技が慣例となっています。味方は昨年も、つか作の舞台『熱海殺人事件』で、元乃木坂46・新内眞衣のバストをワシづかみにしている。さらに過去には、元欅坂46の今泉佑唯や元SKE48の松井玲奈など、数々の元アイドルのバストを舞台上で揉みしだいているのです。そのためネットでは、彼の輝かしい経歴に対し『令和のバスト揉みマイスターだ!』『女優側もこの人なら安心して身を任せられそう』『役得すぎて羨ましい』などと羨望の声が上がっています」

 とはいえ、俳優は極めて真剣に役を演じており、よこしまな気持ちなどないのだろう。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
中居スキャンダルで謎が解けた!大谷翔平の両親の忠告「女子アナとだけは結婚するな」のナルホド
2
NHK番組は終了…とんだトバッチリでしばらくは新規起用が見送られる「新しい地図」の悲運
3
角盈男がズバリ!菅野智之はメジャーリーグで「本塁打をかなり打たれる」
4
太川陽介が舌好調で明かした妻・藤吉久美子への「暴君ぶり」自宅での料理で激怒した
5
「いい人」返上のやす子が「死ねばいいのに!」罵倒…それってフワちゃんと変わらない大問題