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記事全文を読む→「三冠王に最も近い男」ヤクルト・村上宗隆に四球が増えたら「不調」のサイン
今シーズン「令和初の三冠王」が視野に入る好調ぶりなのが、ヤクルトの主砲・村上宗隆である。
去る6月23日、バンテリンドームで行われた中日戦では、1回表に今シーズン4本目となる満塁本塁打を打ち、中日の西沢道夫が50年に記録したシーズン満塁本塁打記録「5」に、あと1つと迫った。
「今、覚醒している村上君を、どうやったら抑えられるのかな。早々と答えが出たのは、フォアボール出しましょう、と」
そう言って、YouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉で「村上攻略法」を解説するのは、中日や横浜で、数々の名投手をリードした中村武志氏である。
個人(投手)レベルではなくチームとして、ランナーの有無にかかわらず、「どんな状況でも、ストライクは投げない」などの徹底した工夫が必要だ、とした。また、
「少々ボールでも打っちゃいますよね、今は」
と、村上の無双ぶりを認める一方で、
「これからヤクルトの試合を見る人は、村上選手に急にフォアボールが多くなったら、調子が悪い時だと思って下さい」
どちらにしても出塁することに変わりはなく、今シーズンの村上はただで転んでくれる気配すらないのだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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